- 法人番号
- 7320005001384
- 所在地
- 大分県 大分市 王子港町1番17号
- 設立
- 従業員
- 25名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
大分県木材協同組合連合会は、昭和27年(1952年)7月9日に、大分県内の木材需要拡大と県木材業界の発展を目的として設立された協同組合連合会です。同連合会は、設立以来、木材流通の充実と県産材の需要拡大に長年取り組んでおり、近年では脱炭素社会の実現や木材利用促進への関心が高まる中、時代の変化に対応しながら地域経済および木材産業の発展に貢献しています。主な業務内容としては、まず市場事業を通じて、顧客ニーズに合わせた各種製材加工品(土台、柱、横架材、羽柄材など)の安定供給を確保しています。地区木材協同組合員や県内外からの製材品調達、積極的な営業活動による販売促進、そして組合員への原木供給に努めています。特にJAS構造材の利用拡大に注力し、「小倉ブランド」を活かした特殊材を含む多様な製品のワンストップ供給体制を構築し、県内外のみならず海外市場にも対応しています。次に、大分県産木材の需要拡大と普及啓発活動として、農林水産祭(林業部門)やセミナーの開催、パンフレットの作成・配布、そして子どもたちが木に親しむ「木育」の推進を行っています。木育資材の無料貸出も実施し、地域イベントや教育現場での活用を支援しています。さらに、木材業者の動態を明らかにし、公正かつ円滑な取引の推進と木材業者の社会的経済的地位の向上を目指すための木材業者登録制度を運用し、情報提供を行っています。違法伐採対策にも積極的に取り組み、合法性・持続可能性が証明された木材・木製品の供給に係る事業者認定や、発電利用に供する木質バイオマス(間伐材等由来、一般木質)の適切な識別・証明に係る事業者認定を実施しています。日本農林規格(JAS)制度の普及と適正な運用も重要な役割であり、製材の第三者検査機関として機能しています。大分県内のJAS認証工場情報を「JAS製品ナビ」で紹介し、高品質な木材製品の選択を支援するとともに、木材利用アドバイザー制度を通じて木材や木構造の選定、設計、施工に関する専門的なアドバイスを提供し、木造建築の推進をサポートしています。組合員に対しては、補助金制度、融資制度、リース事業などの各種制度紹介や、チェーンソー等の販売、修理・メンテナンスといった多岐にわたる支援を提供しています。また、国や全国木材組合連合会が実施する花粉症対策木材利用促進事業、原木・製品運搬効率化体制構築事業、JAS構造材実証支援事業、外構部等の木質化対策支援事業、都市木利用拡大宣言事業者登録、JAS構造材供給体制の構築支援事業などの公募案内や申請支援も行い、業界全体の発展に寄与しています。同連合会は、大分県立武道スポーツセンターへの木材供給実績や、大分県木材会館、大分大学交流会館、立命館アジア太平洋大学など、大分県産材を活用した木造建築物の事例を多数紹介しており、木材の魅力を広く発信しています。これらの活動を通じて、大分県木材協同組合連合会は、持続可能な森林経営と木材利用の促進、そして地域社会の活性化に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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