代表
鷹觜良夫
確認日: 2026年4月17日
有限会社吉田義肢装具研究所は、東京都練馬区を拠点に、義肢・装具・その他補装具の総合研究開発、製作、販売を手掛ける専門企業です。同社は1958年の設立以来、長年にわたる豊富な経験と実績を積み重ねており、義肢装具士が「ものづくり」を通して「ひと」と向き合うことを重視しています。日進月歩の新しい義肢装具技術を常に学び、高い品質の製品とサービスを提供することを企業理念としています。 同社の主要な業務内容は、治療用装具および更生用装具の製作と販売、殻構造義肢や骨格構造(モジュラー)義肢の製作と販売、さらに歩行補助つえ、歩行器、頭部保護帽、自助具といった補装具や日常生活用具の製作と販売です。具体的な製品としては、足の麻痺に使用するシューホーン型短下肢装具やジョイント付短下肢装具、膝の靭帯損傷用の膝ACL・PCL装具、変形性関節症用の膝OA装具、小児の立位保持リハビリ用の骨盤帯付両長下肢・スタビライザー装具、足関節固定力に優れたオーダーメイドサポーターのアンクルブレースなど多岐にわたります。上肢装具では手指の麻痺を補助する把持装具、体幹装具では脊椎骨折用のモールドジャケット、足底装具では機能的なインソール、そして足の疾患に対応する特殊靴や整形靴を完全オーダーメイドで自社工房にて製作しています。義手は装飾用義手を中心に、能動義手や筋電義手についても相談に応じており、義足はソケットの採型技術に注力し、シリコーンライナーの活用や最新のインテリジェント義足にも対応しています。また、日本大学医学部整形外科との共同開発による軽量硬性膝装具「NUKOⅢR2」も提供しています。 同社の強みは、48年間の経験と実績に裏打ちされた高い技術力に加え、新技術・研究開発を積極的にサポートする姿勢、迅速な対応、そして充実したアフターサービスです。特に、障害者自立支援法による補装具に関しては、自宅訪問による製作や修理も行っており、利用者の利便性を高めています。補装具の製作にあたっては、健康保険や自立支援医療制度による助成が受けられるため、同社は給付手続きに関する詳細な情報提供やサポートも行い、利用者が安心してサービスを受けられるよう支援しています。介護保険制度による福祉用具の取り扱いは行っていませんが、装具の上から履けるリハビリシューズやオーバーシューズの相談にも応じています。これらの事業を通じて、同社は身体に障害を持つ方々や疾病治療が必要な方々の生活の質の向上に貢献しています。
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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