代表取締役
近藤正和
確認日: 2025年6月30日
株式会社コンドー・マシナリーは、昭和25年の創業以来、産業用機械の製造と各種部品の機械加工を主軸に事業を展開している企業です。同社の主要事業の一つは、寝装関連の大型縫製機械、特にCNC制御装置を用いたコンフォーターマシンや多頭キルティングマシン、さらにはエアーバッグ縫い大型ミシンなどの製造・販売です。長年の歴史の中で、日本で初めてCNC制御装置を使った布団用多頭キルティングマシンやコンフォーターマシンを開発するなど、業界の技術革新を牽引してきました。また、三菱電機製大型電子ミシンのOEM製品製造も手掛けており、その高い技術力と信頼性は国内外で評価されています。同社は、自社縫製機械にCNC2軸(X・Y)制御を使用するほか、6軸制御の機械製作も可能であり、三菱電機製およびFANUC製のCNC制御装置を組み込んだ機械の製作に強みを持っています。機械装置の製作・改造だけでなく、機械設計や電気制御設計も行い、他社製機械のメンテナンスサービスも提供しています。 もう一つの重要な事業は、社内設備を活用した高精度な機械加工です。大型五面加工機や6パレ横型マシニングセンター、立型マシニングセンターなど多数の高性能加工機を保有し、防爆関連のアルミケース・カバー、鋳物ケース・カバー、家具用アルミサッシなどの部品加工を得意としています。「挑戦」の精神で他社が敬遠するような難加工にも積極的に取り組み、量産品において交差10μの精度を実現するなど、高品質・高難度な加工技術を提供しています。さらに、環境対策関連事業として、化成品製成型緩衝材の100%代替が可能な段ボール緩衝材「カードボードプロテクター」の製造・販売を通じて、段ボールのリサイクル促進と環境負荷低減に貢献しています。新規事業としては、福岡県八女産の竹炭を150メッシュ以下の微粉末に粉砕し、製造・販売する竹炭粉事業を展開しており、環境配慮型製品の提供にも注力しています。羽毛布団関連機械のメンテナンスサービスも提供し、羽毛充填機、羽毛パワーアップマシン、羽毛リフレッシュマシンなどの保守整備や制御盤・モーター・エアー機器の交換など、幅広いサポートを提供することで、顧客の多様なニーズに応えています。
純利益
-988万円
総資産
2.4億円
ROE_単体
-14.35% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
ROA_単体
-4.07% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
28.39% · 2025年6月
1期分(2025/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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