代表取締役社長
両角幸寛
確認日: 2026年4月15日
メトロ製菓株式会社は、1923年(大正12年)にサンライズ製菓として創業し、1951年(昭和26年)に法人設立された老舗洋菓子メーカーです。同社は日本で初めてチョコレートバーの製造に着手したパイオニアであり、創業以来、高品質なチョコレートやキャンディーの製造を基盤としています。昭和16年には宮内庁へのチョコレート納入や秩父宮殿下からの賞詞を賜るなど、その品質は高く評価されてきました。同社は「美味しさの伝統を継承し、安心・安全な洋菓子をお届けする」ことを理念に掲げ、職人による手作業と厳選された最良の原料、最高の技術、徹底した衛生管理を徹底しています。 1972年には主力ブランド「ロイスダール」を立ち上げ、フレッシュバターのコクを活かしたパイの銘菓「アマンドリーフ」を開発。これを皮切りに、焼菓子、チョコレート、ゼリー、生ケーキなど幅広い洋菓子を製造・販売し、三越をはじめとする有名百貨店にショップを展開することで販路を全国に拡大しました。現在では、国内45店舗、海外1店舗、オンラインショップ4店舗を運営しています。 同社は時代の変化に対応し、常に新しい価値を創造しています。2013年には北欧菓子ブランド「フィーカ」を立ち上げ、百貨店と連携して「北欧菓子」という新たな市場を切り拓きました。その他にも、花柄パッケージが特徴でギフト需要に応える「フルーリア」(2018年)、環境に優しいお菓子をコンセプトにした「おいしさの森」(2021年)、フルーツの可能性を追求する「ポモロジー」(2020年)、ノスタルジックな世界観の「マリエッテ」(2024年)など、多様なブランドを展開しています。また、フォションブランドのライセンス製造も手掛けるなど、国内外のブランドとの協業も積極的に行っています。 製造においては、焼菓子、半生菓子、チョコレート、ゼリー、生菓子といった多岐にわたる製品を、各セクションの専門家が責任と誇りを持って製造しています。特に「アマンドリーフ」の製造ラインでは、昭和52年以来の機械を長年メンテナンスしながら使用し、職人の技と融合させることで、新品には出せない「極みの品質」を生み出しています。同社は、老若男女問わず幅広い顧客層に対し、贈答文化を通じて「人と人の心と心を結ぶ」架け橋となる洋菓子を提供し、お客様に「幸せな驚き」を届けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
289人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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