代表
深尾尚男
確認日: 2026年4月14日
ジャパンガス株式会社は1970年の設立以来、「無菌であることの提供」を企業理念に掲げ、医療機器をはじめ食品や化粧品など多岐にわたる分野で必要とされる滅菌に関するトータルソリューションを提供しています。同社の主要事業は、EOG(エチレンオキシドガス)を用いた受託滅菌業務、高圧ガスの販売、滅菌バリデーション、試験検査業務、そしてEOG滅菌設備コンサルティングです。 受託滅菌業務では、低温滅菌手法であるEOG滅菌を活用し、放射線滅菌や高圧蒸気滅菌では変性・変形しやすい材質の製品に対しても、安定した品質で滅菌処理を提供します。医療機器、プラスチック製品、化粧品容器・原料、紙製品、金属など幅広い対象物に対応し、ISO13485認証やFDA施設登録により、国内外の品質基準を満たした安全かつ確実なサービスを実現。少量・多品種の依頼にも柔軟に対応し、50年以上にわたり培った専門知識とノウハウを活かして最適な滅菌条件を提案します。 高圧ガス販売では、滅菌用エチレンオキシド混合ガスやIABPシステム駆動用ヘリウムガス、その他一般高圧ガス・毒性ガスを取り扱い、ガスの販売だけでなく、関連機器の導入から配管工事までワンストップでサポートします。試験検査業務では、ISO11135、厚労省滅菌ガイドライン、JIS T 0801等の国際・国内規格に準拠した微生物試験や製品性能試験(BI培養試験、バイオバーデン測定、無菌性試験、残留EO/ECH/EG分析など)を実施し、ISO13485、ISO9001認証取得の品質保証体制のもと、顧客の製品に最適な試験検査ソリューションを提供します。 滅菌バリデーションサービスでは、医療機器のEOG滅菌に必須とされる据付適格性確認(IQ)、運転適格性確認(OQ)、稼働性能適格性確認(PQ)を含む一連の検証作業を、国内外の複雑な要求事項に合わせてオーダーメイドで計画・実行します。また、EOG滅菌設備コンサルティングでは、顧客の滅菌作業フローに合わせた大型・小型滅菌設備、プレコンディショニングルーム、脱ガスルーム、EOG濃度センサー、工程管理ソフトなどの導入をトータルプロデュース。排ガス処理装置の提案や導入後のメンテナンス、環境への配慮まで含めた包括的なサポートを提供し、顧客の生産性向上とコスト削減に貢献しています。同社は横浜、御前崎、小田原に滅菌センターを構え、持続可能な社会に向けた取り組みとして、小田原滅菌センターでは水素ボイラーを活用したカーボンニュートラルなEOG滅菌にも挑戦しています。
従業員数(被保険者)
62人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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