代表取締役
小笠原浩
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人明専会は、大正4年(1915年)に「明専学士会」として発足し、九州工業大学の前身である明治専門学校の名称に由来する、同大学の同窓会組織です。同法人は、母校の後援組織として、教育・研究の援助と会員相互の連絡啓発を二本の柱に掲げ、多岐にわたる有益な事業を展開しています。その目的は、九州工業大学の教育活動および施設設備整備への財政的援助、工業に関する学術・技術の振興、教職員・学生の福利厚生事業の援助を通じて、学術・文化の発展に寄与することです。 主要な活動内容としては、まず学生支援が挙げられます。グローバル人材育成支援として学生の海外派遣を支援し、人工衛星、学生フォーミュラ、ロボカップといった創造的人材を育成する学生プロジェクトへの支援を行っています。また、明専寮におけるグローバルリーダー育成事業への支援や、就職内定学生向けのトップアップビジネススクール「明専スクール」の開催、グローバルに活躍する会員による専門知識・スキルを発信する「明専スクールセミナー」を実施しています。就職活動中の学生に対しては、明専会員による心強い指導やOB・OG紹介を提供し、新入生には「明専会100年の群像」を配布しています。さらに、九州工業大学文化講演会、出前講義、キャリアセンター等への支援、九州工業大学交響楽団運営費援助、明専杯剣道大会運営費補助など、学生生活全般にわたるサポートを行っています。 会員相互の交流と親睦を深めるため、全国各地に45の支部と16の分会、海外には北京、タイ、ベトナムの3つの学友会を設置し、年間を通じて様々な会合やイベントを開催しています。交流の拠点として、大学構内の「百周年中村記念館」や東京・新橋の「鳳龍クラブ」の活用・運営も行い、会員だけでなく一般の方々も利用できる場を提供しています。情報発信としては、機関誌「明専会報・Kyutech Journal」を年6回発行し、Web配信や冊子送付を通じて大学の「今」と同窓会活動を広報しています。また、会員名簿の管理・提供、会員情報の更新、会員証の発行といった会員サービスも充実させています。 同法人の特徴的な活動として、九州工業大学に100年以上続くオリジナルトランプゲーム「明専トランプ(明トラ)」の普及・伝承にも力を入れています。オンライン明トラのサービスを提供し、練習会や世界選手権を開催することで、世代や地域を超えた会員間の交流を促進しています。現役学生を対象とした「明トラ教室@GYMLABO」の開催や、学内明トラ大会のサポートも行い、この伝統的なゲームを通じて学生と卒業生の絆を強化しています。会員数は3万8千人以上に上り、輝かしい伝統に培われた強い母校愛と同窓の絆で結ばれた、全国でも注目される後援組織として活動しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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