代表取締役
加藤一孝
確認日: 2020年8月31日
株式会社ムサシノキカイは、1959年の創立以来、独創的な技術とノウハウを蓄積し、多岐にわたる産業機械の設計、製作、販売、据付、試運転までを一貫して手掛けるメーカーです。同社の主要事業は、紙及びプラスチック加工機械、液晶関連フィルム製造装置、フィルム・シートのキャスト・延伸装置及び各種押出機、業務用ランドリーマシン、各種溶融紡糸装置及び混練装置、特殊押出機、試験用フィルム製膜機、レーザ加工装置及び関連機械、そしてオゾン発生装置の設計、製作、販売です。 特に、フィルムキャスト分野では、空気は通すが水は通さない通気性フィルム製造装置で国内トップシェアを誇り、レインウェアやおむつなどに利用される高機能フィルムの製造に貢献しています。また、複数のフィルムを正確に貼り合わせ、インライン印刷を可能にする高度な技術も強みです。コータ事業では、長年の実績と経験に基づき、紙、高分子フィルム、金属、木板など幅広い基材に対し、極薄から極厚まで約20種類の塗工方法を提供。一社完結型の生産体制により、顧客の機密保持と効率的な開発を支援します。ラミネータ事業では、国産初の押出しラミネート機を開発したパイオニアであり、食品包材や医薬品包材、日用品などに使われる多層フィルム製造装置を提供。独自のラミネーションヘッドやTダイの内製技術により、高品質な製品を実現しています。 メルトスピン事業では、溶融紡糸装置や混練装置を提供し、炭素繊維(特にピッチ系)、セラミック系繊維、ポリイミドなどの次世代繊維開発を支援。機械販売だけでなく、紡糸プロセス技術のノウハウ提供に特化し、顧客の機密情報を厳守しながら日本の成長産業化をサポートしています。レーザ加工事業では、切断、彫刻、マーキング、溶接、洗浄など多岐にわたる高精度な加工を、独自のソフトウェアと高性能なスキャナシステム、ビームデリバリーユニットを組み合わせて実現。多品種少量から大量生産まで対応し、顧客の「あったらいいな」を形にします。オゾン発生装置事業では、低価格・高出力のオゾン発生器を開発し、殺菌、脱臭、脱色、有機物分解といったオゾンの特性を活かし、食品安全、排水処理、室内消臭など幅広い分野で地球環境保全に貢献しています。業務用ランドリーマシン事業では、ホテル、病院、施設向けのロールアイロナーを中心に、優れた耐久性とメンテナンス性を備えた堅牢なマシンを提供し、サービス産業の成長を支えています。同社は、顧客と共に「世界で最初のもの」を創り出す「新しい事への挑戦」と「カスタムメイド」を行動指針とし、常に未知の分野への挑戦を続けています。
純利益
8,245万円
総資産
94億円
ROE_単体
1.88% · 2020年8月
1期分(2020/08〜2020/08)
ROA_単体
0.88% · 2020年8月
1期分(2020/08〜2020/08)
自己資本比率_単体
46.72% · 2020年8月
1期分(2020/08〜2020/08)
従業員数(被保険者)
112人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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