代表取締役社長
水野智裕
確認日: 2026年4月17日
株式会社水野鉄工所は、1951年の創業以来70年以上にわたり、航空宇宙機器及び油圧機器産業の最先端技術を担う熟練のエンジニアリング集団です。同社は「航空宇宙部品製造」「航空機組立修理」「油圧機器部品製造」「各種治工具設計製作」を主要事業として展開しています。航空宇宙部品製造においては、長年培った技術と大型5軸マシニングセンタ、高速アルミ加工機、難削材専用機といった最先端設備を駆使し、BOEING機種、三菱スペースジェット、防衛航空機、H-2ロケットなどの超精密部品の切削加工を手掛けています。特に10mのSTRINGERや6mの一体型FRAMEといった大型で複雑な部品加工を得意とし、アルミやチタンなどの多様な被削材に対応、月産2万個以上の部品を供給する国内屈指のサプライヤーとしての実績を誇ります。航空機組立修理では、自衛隊機や民間航空機、ヘリコプターの機体組立を熟練工による手作業で行い、各機種の重要部位の組立や自衛隊機のオーバーホールを通じて日本の防衛を支えています。油圧機器部品製造では、直径2mの縦型旋盤を含む設備と高い旋盤技術を活かし、建設機械や鉱山機械、免制震ダンパーに使用されるロッドヘッドやシリンダヘッドなどの超大型油圧機器部品を製造。この分野では競合が少ないニッチトップの地位を確立しています。また、各種治工具設計製作では、航空機の製造・修理に不可欠な治工具や地上支援装置(GSE)の設計製作、さらには社内治工具の内製化も行い、溶接、切削、板金、熱処理、塗装、組立といったあらゆる加工技術を駆使して多岐にわたる顧客ニーズに応えています。レーザーマーキングサービスも提供し、識別困難な部品への高精度なマーキングを実現しています。同社の強みは、部品完成までのプランニングから治工具設計製作、NCプログラミング、そして組立までを一貫して社内で行う「MIZUNO一貫生産システム」にあり、航空宇宙産業向け品質システムJIS Q 9100による厳格な品質管理と確実なトレーサビリティを徹底しています。川崎重工業、三菱重工業、KYB、SUBARU、防衛省など、主要な顧客からの信頼を得て、日本のものづくりと社会の発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
181人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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