代表取締役
宮本有策
確認日: 2026年4月16日
宮本警報器株式会社は、1872年の創業以来150年以上にわたり、自動車産業を側面から支え続けてきた電装部品メーカーです。同社は「安心で豊かな社会のため、お客様のご要望=夢を具現化し、目に見える“製品”にする」という創業精神を掲げ、自動車用ホーン、リレー、ブザー、電子制御ユニットといった主要な電装部品の一貫生産を手掛けています。自動車部品製造事業では、車両の安全性と快適性を高める多種多様な製品を提供しています。ホーンは、国内自動車メーカーの純正部品として長年の実績を持ち、欧州、中国、台湾の認証も取得した渦巻型と平型を展開。リレーは、ワイパーやパワーウインドウなどの制御に不可欠な汎用性の高いマイクロISO端子配列リレーを月間約100万個生産し、IPX5の防水性も備えています。ブザー製品は、ドアロック音やシートベルト未着用アラーム、バックアラームなど幅広い用途に対応し、特に車両後退通報装置としてECE R165に適合しIP67の完全防水性能を持つ大音量バックブザー「NDシリーズ」や、CAN通信に対応し200以上の音声フレーズを多言語で収録・切り替え可能な屋外設置対応(IP65準拠)の「音声警報器EX」など、高機能な製品をラインナップしています。電子制御ユニット(ECU)は、エンジン、トランスミッション、エアバッグ、先進運転支援システムなど、車両の広範な電子制御を担う重要な部品であり、顧客のニーズに合わせた開発・製造を行っています。同社は自動車部品製造に加え、製造現場で使用する設備の製作・メンテナンスを行う設備製作事業、製品の性能や品質を評価する試験設備提供、および外部からの受託試験サービスも展開しています。また、3Dプリンタ造形サービスも提供し、製品開発の迅速化に貢献しています。長年にわたり培われた確かな技術力と品質管理体制は、ISO9001およびISO14001の認証取得、フォード社「Q-1 AWARD」や日産品質賞の受賞といった実績に裏打ちされています。主要取引先には日産自動車、三菱自動車工業、UDトラックスなどの大手自動車メーカーや、ヴァレオジャパン、マレリといった自動車部品メーカーが名を連ねています。今後は、自動車業界で培った技術を活かし、除雪機、農機具、産業機器など乗用車以外の分野への事業拡大も視野に入れています。環境経営やSDGsへの取り組みにも積極的で、新潟県エコ事業所認定やNi-fulゴールド認定を受けるなど、持続可能な社会への貢献と働きやすい職場づくりにも注力しています。
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
25期分(2023/12〜2026/05)
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