- 法人番号
- 4360001019256
- 所在地
- 沖縄県 国頭郡宜野座村 字宜野座663番地の7
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 42.7 / 100.0
代表取締役
石見盛太
確認日: 2026年4月15日
株式会社シード探索研究所は、沖縄を中心とした日本の南西諸島(琉球諸島)に生息する海洋性微生物、特に放線菌から、革新的な医薬シードの探索と開発を行うバイオベンチャー企業です。同社は、天然物の創薬研究を主軸とし、独自の革新的なハイスループットスクリーニング(HTS)手法を用いた受託探索研究も実施しています。日本の最後のフロンティアとも称される南西諸島の豊かな生物多様性に着目し、新規な化学構造を有する有力な医薬候補品、特に抗真菌薬の発見に注力しています。 近年、加齢や癌、エイズなどによる免疫不全を原因とする真菌症患者が増加しており、抗真菌薬の市場規模は全世界で1,500億ドルに達するとされています。しかし、過去数十年間にわたり新しい化学構造を持つ抗真菌薬の供給が滞り、既存のアゾール系やキャンディン系薬剤の長期使用による耐性菌の出現が深刻な社会問題となっています。このような状況下で、同社は「海砂から分離された放線菌の産生する新規抗真菌薬」として、オキサジリジン骨格を有する画期的な抗真菌薬の発見に成功しました。これは、アゾール系、キャンディン系に続く新たな抗真菌薬の扉を開くものとして、医療現場からの強い期待が寄せられています。 同社は、バイオジャパンやジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミットなどの主要な学会や展示会に積極的に出展し、研究成果を発表しています。また、日本化学療法学会での発表実績や、沖縄県発明くふう展での県知事賞最優秀賞受賞、特許庁による中小企業知財経営支援金融機能活用促進事業への採択、さらにはアメリカ、ヨーロッパ、カナダ、中国、韓国での特許出願など、その技術力と将来性が高く評価されています。りゅうぎん総合研究所や日経バイオテクオンライン、琉球新報など、複数のメディアにも取り上げられており、その革新的な取り組みが注目されています。同社は、市場が拡大し、新しい治療薬を待ち望む患者のために、オキサジリジンベースの抗真菌薬を提供することを使命としています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
19期分(2024/10〜2026/05)
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