三美鍍金工業株式会社は、1962年の創業以来、半世紀以上にわたり静岡県浜松市を拠点に各種メッキ加工サービスを提供している表面処理専門企業です。同社は、お客様の要求品質を満足させる品質体制を構築し、地球環境保全を最優先に考えた事業活動を展開しています。主要な事業内容として、高ニッケル共析 亜鉛-ニッケル合金メッキ、電気亜鉛メッキ(静止型・バレル式)、ニッケル・クロムメッキ、無電解ニッケルメッキの4種類を柱としています。 特に、高ニッケル共析 亜鉛-ニッケル合金メッキは、ダントツの耐食性能と350℃までの耐熱性を持ち、被膜が均一で後処理不要なためコストパフォーマンスに優れています。同社はこれをバレル方式で量産化しており、ネジ部への均一な付着も実現しています。電気亜鉛メッキは、静止型で様々な形状の鉄製品に対応し、小ロットから量産まで幅広く手掛け、3価クロメート(白・黒)処理を提供。バレル式ではナットやボルトなどの小物部品を中心に、3価・6価の多様なクロメート処理が可能です。ニッケル・クロムメッキは、半光沢ニッケルと光沢ニッケルの二層メッキの上にクロムを施すことで、高い耐食性(CASS試験RNo.9以上)と優れた装飾性、光反射性、熱反射性を実現し、自動車部品や機械部品に活用されています。無電解ニッケルメッキは、電気を使用せず化学反応で均一な膜厚を形成するため、複雑な形状やパイプの内面にも対応可能で、高い硬度(熱処理でHv1000まで)、優れた密着性、耐薬品性、耐摩耗性、耐熱性を有し、化学機械、電気電子、自動車、精密機器など幅広い分野で利用されています。 同社はこれらの主要メッキ加工に加え、脱脂、サビ取り、メッキ剥離といった付帯サービスも提供しています。長年の実績で培われた『技術と経験』を活かし、高品質・低価格・短納期を実現する点が強みです。また、ライン責任者の平均年齢が若く、ベテラン社員の指導のもと創意工夫を日々心がけることで、常に新しい技術に挑戦し続けています。顧客層はオートバイ・自動車部品関連企業を中心に130社に及び、試作段階からの「デザイン・イン」による品質検証、量産時の厳格な品質管理、トレーサビリティの確保を通じて、顧客の多様なニーズに応えています。環境面では、2011年にエコアクション21を認証・取得し、2012年には浜松市新エネ・省エネ対策トップランナー(エコ事業所部門)Aランク認定を受けるなど、地域社会と環境への配慮を徹底しています。製品にはRoHS、PFOS等の有害物質は含有されておらず、非含有証明書の発行も可能です。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、三美鍍金工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る