代表取締役社長
畠山英之
確認日: 2025年12月31日
キヤノンモールド株式会社は、精密プラスチック金型の設計、製作を主要事業とする専門メーカーです。同社は1972年の設立以来、約半世紀にわたり精密プラスチック金型業界をリードし、50年以上にわたる金型づくりの技術蓄積とキヤノンの最先端生産技術を融合させ、常に革新的な金型をお客様に提供しています。主要製品として、自動車部品金型(インサート成形、自動化対応システム、ハイサイクル金型、高耐久化・高精度加工技術)や医療部品金型(Airアシスト離型、スライド内回転抜き機構、同軸度保証、安定成形)を含む超精密金型を手掛けています。また、特殊金型としては、成形加工中に金型内部で組立・一体化を可能にするDSI(ダイスライドインジェクション)金型や、一つの金型内にキャビティとコアをそれぞれ2つ持ち生産性を2倍にするスタックモールド金型を提供し、後工程の短縮や製造ラインの効率化に貢献しています。同社の強みは、金型設計からプログラム、シミュレーション、実加工、計測まで一貫した3Dシステム(CAD/CAM)による効率的なものづくりと品質保証、光学素子のナノメートルオーダー精度を実現する超精密加工技術、そして最新鋭の工作機械と3Dプリンタを活用した高度な生産技術にあります。独自の設計技術、金属特性を最大限に引き出す熱処理条件データの蓄積、最新技術による高精度三次元測定など、「品質」をより深く追求し、数百万ショットでもミクロン単位の精度を維持できる高品質な金型を提供しています。キヤノングループ最多の「名匠」数を誇る熟練技能者による匠の技の伝承にも力を入れ、ものづくりの原点を堅持しています。同社の金型は、自動車、電気製品、カメラ、事務機器、医療機器、文具、日用品、メディア、食品容器など、幅広い産業分野のプラスチック製品の大量生産を支え、お客様の生産性向上に大きく貢献しています。今後は、金型づくりで培った精密加工技術を活かし、新たな価値創造と事業領域の拡大にも挑戦していく方針です。
純利益
-14億円
総資産
57億円
ROE_単体
-329.16% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
-24.28% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
7.38% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
404人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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