代表取締役
綿谷泰宏
確認日: 2026年4月17日
サイクループ株式会社は、「モビリティ分野におけるサーキュラーエコノミーの実現」をミッションに掲げ、電動アシスト自転車のサブスクリプションサービス「NORUDE(ノルーデ)」の運営と、質の高い中古電動自転車の販売・流通を主要事業として展開しています。同社は、高額な電動アシスト自転車の購入をためらう人々に対し、サブスクリプションという形で手軽に利用できる機会を提供し、「移動に自由とワクワクを!」というビジョンの実現を目指しています。「NORUDE」サービスは、通勤・通学・子供の送り迎えといった日常利用向けの「一般コース」、月単位で利用可能で修理費込みも選べる「デリバリーコース」、そして法人・団体向けの「NORUDE for Biz」の3つのコースを提供し、多様な顧客ニーズに対応しています。特に、双子や年子の幼児2人を乗せて公道を走れる電動アシスト付き三輪自転車「ふたごじてんしゃアシスト」の提供も開始し、多胎児家庭の移動の課題解決にも貢献しています。 同社の最大の強みは、「社員全員が整備士たれ!」という信念のもと、自転車整備のプロ集団が徹底した品質管理を行っている点です。ねじ1本の緩みまで見逃さない厳格な点検・整備により、お客様に安心して利用できる質の高い中古自転車を提供しています。この徹底した整備体制は、中古自転車の流通市場における信頼性を高め、粗悪な中古品が流通する現状への課題解決にも寄与しています。また、同社は交通安全啓蒙活動にも積極的に取り組み、車体引渡し時の正しい乗り方説明や交通安全チラシの配布、さらには点検・整備費無料(工賃のみ)といったサポートを通じて、利用者の安心・安全な自転車ライフを支えています。 ビジネスモデルとしては、電動アシスト自転車を「所有」から「利用」へと転換させることで、初期費用やメンテナンス費用といった障壁を低減し、より多くの人々が電動アシスト自転車の利便性を享受できる社会を目指しています。これにより、廃棄自転車の削減にも貢献し、持続可能な社会の実現に貢献するサーキュラーエコノミーを推進しています。実績として、埼玉県ふじみ野市と「電動アシスト付き子乗せ自転車サブスクリプションサービスについての協定」を締結し、市民優待価格でのサービス提供を実現するなど、自治体との連携も進めています。さらに、警視庁牛込署より交通安全啓蒙活動への感謝状を受領したり、JAPAN MOBILITY SHOW 2023への出展、いたばしSDGsパートナーへの登録など、社会貢献活動や業界内での存在感も示しています。これらの取り組みを通じて、サイクループ株式会社は、単なる自転車サービス提供者にとどまらず、モビリティと環境、社会課題解決を融合した先進的なビジネスを展開しています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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