GLOVACC株式会社は、大学や公的研究機関(アカデミア)から技術移転を受けた革新的な創薬開発技術を基盤とし、医薬品候補物質の研究開発およびその受託、さらには開発技術の知的財産権販売を主要事業とする創薬開発型ベンチャー企業です。同社は、特に「がん」や「感染症」といった疾患を克服するための治療薬や予防薬の創出を目指しており、健康で豊かな社会の実現に貢献することを企業理念としています。 同社の事業は、アカデミアで生まれたシーズから革新的な医薬品候補物質を実用化するための多岐にわたる開発・研究活動を含みます。具体的には、非臨床試験(薬理・安全性評価)、CMC(治験薬GMP製造技術の確立、品質規格試験法の構築など)、そして探索的フェーズの臨床開発を推進しています。また、これらの研究開発を支援するコンサルティング業務も提供しています。 GLOVACC株式会社の大きな強みは、食経験のある微生物(乳酸菌など)を利用した独自の創薬開発技術にあります。同社はこの技術を用いて、主に経口型の薬剤開発を目指しており、注射型薬剤との差別化を図りつつ、高い安全性と経口剤としての適性を追求しています。主要なパイプラインとしては、子宮頸部前がん病変(HSIL/CIN2-3)治療薬や経口がんワクチンなどの開発に注力しており、医師主導治験による探索的ステージの治験を進めるなど、具体的な実績を積み重ねています。 ビジネスモデルとしては、アカデミアで創出された技術の有用性を高めるための臨床開発を進め、その成果を製薬企業へ技術導出することを主軸としています。さらに、アカデミアとの共同研究開発を通じて技術の高度化を図り、医薬品候補物質の実用化に向けた取り組みを順次開始することで、研究開発型ベンチャー企業としての事業拡充を目指しています。同社は、これらの研究開発を通じて生まれる新薬を、必要とする患者やその家族に届け、安心できる社会の実現に貢献することを使命としています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
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