代表
恵良隆治
確認日: 2026年4月17日
株式会社SANEiは、1989年の創業以来、橋梁、沿岸構造物、建築鉄構、港湾運搬機といった多岐にわたる構造物の設計事業を基盤としてきました。現在では、その事業領域を点検調査、そして工事へと拡大し、設計から完工までを一貫して手掛ける総合的なインフラ保全企業として活動しています。同社の強みは、設計、点検調査、工事の各分野に経験豊富なスペシャリストが多数在籍している点にあり、これにより対象構造物の特性を深く理解した上で、精度の高いサービス提供を可能にしています。特に鋼構造物を得意としつつ、近年はコンクリート構造物の専門家も加わり、鋼・コンクリート両面での対応力を強化しています。 主要な事業として、まず「構造物設計事業」では、鋼橋、沿岸構造物(浮桟橋、ケーソン、沈埋函、漁礁など)、建築鉄構(環境・化学・発電プラント、特殊建築物)、港湾運搬機(岸壁クレーン、ヤードクレーン)の計画から詳細設計、補修補強設計、製作情報処理まで幅広く手掛けます。BIM/CIMといった最新技術も積極的に導入し、3Dモデリングによる効率化と高精度化を推進しています。次に「構造物点検・調査事業」では、橋梁をはじめとする各種構造物の定期点検、詳細調査を実施。設計実務者が現地で点検を行うことで、損傷判断や緊急対応を的確に行い、3Dレーザースキャナーを用いた計測業務も提供しています。最後に「構造物工事事業」では、2012年度より進出し、橋梁の保全工事(補修・補強)、法面保護工事、一般土木工事を展開。設計・点検調査で培った技術を軸に、提案型の施工で品質向上を図っています。 同社の顧客は、国土交通省、都道府県、市町村、NEXCO、JR九州、福岡北九州高速道路公社、海上保安庁、民間企業など多岐にわたり、九州地方を中心に日本全国、さらにはアジア・中東地域、海外港湾管理者まで広範囲にサービスを提供しています。実績としては、多数の浮桟橋詳細設計、沈埋函や浮体構造物の3D詳細設計、多様な橋梁の補修・補強工事、定期点検、そして各種構造物の調査・補修補強設計など、幅広いインフラプロジェクトに貢献しています。同社は「企業は人なり」の理念のもと、人材育成にも注力し、常に時代のニーズに合わせた技術革新と事業展開で、社会インフラの安全と維持管理に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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