- 法人番号
- 2010401078995
- 所在地
- 東京都 港区 港南2丁目12番33号
- 設立
- 従業員
- 176名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
髙井良久弥
確認日: 2025年3月31日
全農チキンフーズ株式会社は、JA全農グループの中核企業として、国産鶏肉の生産から処理・加工、販売までを一貫して手掛ける「インテグレーター」としての役割を担っています。同社は、宮崎くみあいチキンフーズ、鹿児島くみあいチキンフーズ、住田フーズといった生産・処理・加工を担うグループ会社と密接に連携し、宮崎県、鹿児島県、岩手県を中心とした約400の契約農場および直営農場で飼育された若鶏(ブロイラー)を仕入れ、処理・加工された鶏肉を全国の量販店、生協、飲食店などへ供給しています。主要事業は、ブロイラーおよび関連食肉の販売業務、畜産物の加工ならびに加工品の販売業務、そして畜産飼料・資材の開発および販売業務です。特に「JAチキン」を主力商品とし、産地、生産者、飼育方法を明確にした“安全・安心、美味、新鮮”な国産若鶏を提供しており、国内の国産鶏肉市場において約11%のトップレベルのシェアを誇ります。また、「はまゆうどり」「健康咲鶏」「鹿児島いいとこ鶏」「さつま若しゃも」「みちのく清流どり」「みちのく清流味わいどり」といった多様な銘柄鶏や地鶏も取り扱っています。同社は、全農グループと連携し、飼料の生産開発から生鳥の飼育、鶏肉の加工・販売に至るまで、飼料の品質管理、強固な防疫体制、ISO22000やFSSC22000認証を取得した食品工場の徹底管理、そして独自のトレーサビリティシステムを導入することで、一貫したサプライチェーン全体で高品質な鶏肉の安定供給を実現しています。さらに、消費者ニーズに対応した商品開発にも注力しており、鮮度を保ちつつ必要な量だけ使用できるIQF(Individual Quick Frozen)商品、真空包装による深絞りパック、量販店の作業軽減に貢献する産地パックや消費地パックなどを提供しています。加工品としては、電子レンジで手軽に調理できる加熱加工品や、ひと手間加える非加熱加工品など、幅広いラインナップを展開。グループ会社である株式会社アサヒブロイラーを通じては、つくねを主力とした鶏肉加工品の製造販売や、首都圏を中心に焼き鳥・鶏惣菜専門店の運営も行い、中食・外食領域を強化しています。国内市場での安定供給に加え、全農グループと共に香港などへの海外事業も展開し、国産鶏肉の魅力を世界に発信しています。全国13か所に拠点を持ち、日本全国に広がる流通網を強みとして、日本の鶏肉産業の発展に貢献し、No.1インテグレーターを目指しています。
売上高
1,290億円
純利益
28億円
総資産
535億円
ROE_単体
9.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
56.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.16% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
176人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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