- 法人番号
- 1010001188808
- 所在地
- 東京都 千代田区 岩本町1丁目10番5号
- 設立
- 従業員
- 24名
- 企業スコア
- 54.6 / 100.0
代表
曽我祐二郎
確認日: 2026年4月15日
株式会社データクレシスは、ファイル暗号化ソリューション「DataClasys」の開発・販売をコア事業とし、DataClasys連携製品の販売、セキュリティ関連のコンサルティングサービス、およびセキュリティ関連のシステム構築・運用サービスを提供しています。同社は、株式会社ネスコのセキュリティ事業部が分社独立したセキュリティソリューションベンダーであり、デジタル情報の機密漏洩防止に特化した専門知識と実績を有しています。 主力製品である「DataClasys」は、国産の暗号化・DRM(Digital Rights Management)/IRM(Information Rights Management)製品であり、中央省庁、地方自治体、金融機関、製造業、教育機関など幅広い分野で800社以上の導入実績を誇ります。このシステムは、標的型攻撃などの外部からの攻撃・侵入、内部からの誤操作や持ち出し、外部パートナーの不正使用といった多様な情報漏洩リスクから、個人情報、技術情報、経営上の機密情報などを保護します。 DataClasysの最大の強みは、Microsoft Office関連ファイル、テキスト、CSV、PDF、画像、動画、さらには3次元CADファイルまで、Windowsアプリケーションが扱うあらゆるファイルをファイル単位で暗号化したまま利用できる点です。権限者のみが暗号化されたファイルを開いて操作することを許可し、閲覧、更新のほか、印刷、スクリーンショット、コピー&ペースト、メール添付といった操作を細かく制御することで、利用を許可されたユーザーからの故意の漏洩も防止します。 同社は、他社製品との連携を通じてソリューションの強化を図っています。例えば、アララ株式会社の個人情報検出・管理システム「P-Pointer File Security」と連携し、個人情報ファイルの検出から自動暗号化までを実現。AI駆動型EDR「SentinelOne」との連携により、サイバー攻撃や内部不正への対策を強化しています。また、メール誤送信対策ソリューション「safeAttach」との連携で、テレワーク環境での安全な添付ファイル付きメール送信を可能にし、クラウドストレージサービス「Box」や「セキュアSAMBA」との連携オプションを提供することで、クラウド環境での安全なファイル共有と情報漏洩防止を支援しています。これらの連携により、セキュリティを強固にしつつ、利便性を損なわない運用を実現しています。同社は、ゼロトラスト・セキュリティの実現に向けたデータへのアクセス制御・認証・認可の重要性を提唱し、進化するサイバー脅威に対応する実践的なセキュリティ対策を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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