- 法人番号
- 6430005000995
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北四条西7丁目1番地5
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 31.4 / 100.0
代表
西村幸浩
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人北海道水産土木協会は、昭和54年に約60社の建設業者が結集し設立された団体です。国連海洋法条約による200海時代への対応として、漁業生産の基盤整備を図るため、建設業者の技術向上と水産生物に適した漁場整備のための新たな技術開発を目的に活動を開始しました。同法人は、沿岸漁場等の整備・開発を推進し、水産土木工事に関する技術の研究、開発、及び普及を通じて、北海道の水産業の振興発展に寄与することを目的としています。 同協会の主要な活動は、水産生物の産卵の場、稚魚育成の場、生息の場などを整備し、水産生物に適した生態環境を創造する水産土木事業です。具体的には、コンクリート製や鋼製の魚礁、タコ・ヤリイカ・ハタハタなどの産卵礁、コンブやマコンブなどの藻場造成礁、ウニやアワビの増殖施設となる囲い礁、アサリ礁、フノリ礁、多機能な増殖礁といった多岐にわたる漁場整備に取り組んでいます。これらの事業は、北海道や水産試験場などの研究機関の指導を受けながら、長年にわたり本道水産資源の維持増大に貢献してきました。 近年では、異常気象による影響を受けやすいホタテガイ漁場の沖合への移設など、沿岸漁場の再編整備にも着手しており、専用バケットを用いた魚礁移設工事も行っています。また、水産土木工事共通仕様書の改定に関する情報提供や、AI活用試行工事、総合評価落札方式のガイドライン運用改正といった最新の動向にも対応し、会員企業への情報共有と技術支援を行っています。同協会は令和元年9月に創立40周年を迎え、これからも北海道の水産業と豊かな海洋環境の保全・創造に向けて、技術研鑽を続けていくことを決意しています。その活動は、食料・資源の供給だけでなく、自然環境の保全、地域社会の形成と維持、国民の生命財産の保全、居住や交流の「場」の提供といった多角的な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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