代表取締役
石井孝德
確認日: 2026年4月18日
サーマル化工株式会社は、1967年2月16日の創業以来50余年にわたり、金属熱処理加工業として確かな実績を築いてきました。同社は特に難易度の高い精密部品の熱処理を得意とし、長年の歴史で培った技術と金属熱処理加工への情熱を強みとしています。主要事業は磁気焼鈍、固溶化、無酸化焼鈍、光輝焼鈍、時効硬化処理・析出硬化処理、低温焼鈍、無酸化焼き入れ焼き戻し、ベイキングなど多岐にわたります。具体的には、純鉄、ELCH2、パーマロイ、PB-12、パーメンジュール、VACOFLUX18などの磁気焼鈍、ステンレス全般、MA-22、カーペンターの固溶化、インコネル718、750Xの時効硬化処理、SUS301-CSP、SUS304-CSPの低温焼鈍、SUS420J2、SUS440Cの無酸化焼き入れ焼き戻しなどを手掛けています。これらの技術は、電気自動車のモーター部品、ウィンカーのリレー、ブレーキランプ、電気やガスのメーター、太陽光のセンサー、ブレーカーといった幅広い電化製品や自動車部品に不可欠であり、加工した鉄から磁気を抜くことで無駄な電気の放出を防ぐなど、製品の性能向上に貢献しています。特に水素熱処理を専門としており、埼玉県では唯一、関東でも数少ない特化企業として高い専門性を誇ります。大手鋼材メーカーの研究開発部門との取引も多く、現行素材の改善から電気自動車やハイブリッド車の新素材開発まで、未来に繋がる共同研究開発にも積極的に携わっています。顧客からの依頼品に対し、開梱から整列、熱処理、梱包、発送準備、そして専用測定器を用いた磁気・硬度検査まで一貫した品質管理体制で対応しています。社員の半数が20代、30代と若手が活躍する環境で、アスリート支援やワークライフバランスを重視した働き方を推進し、社員一人ひとりの成長と挑戦をサポートしています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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