- 法人番号
- 9120001015729
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 道修町1丁目5番18号
- 設立
- 従業員
- 92名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役
寺谷一紀
確認日: 2017年7月31日
株式会社トービは、化粧品や洋酒などの製品パッケージを中心に、特殊印刷技術を駆使したフィルム製品、紙製品の製造を手掛ける企業である。主要な事業内容として、インモールドフィルム、転写フィルム、シュリンクフィルム、パウチパック、袋、パッケージ、タックラベル、台紙の製造を幅広く展開している。特に、コスメティック製品向けには、アルミなどを真空蒸着することでメタリック感を強調し、繊細なデザインにも対応する「蒸着転写箔」や、プラスチック、金属、ガラスなど多様な素材に加飾を施す「一般転写箔」を提供。また、製品の成型と加飾を同時に行う「インサートフィルム」や「インモールド転写箔」は、製造工程の簡略化とコストダウンに貢献し、汚れや傷に強い機能性も有する。 同社は、熱で収縮し製品にフィットする「シュリンクフィルム」において、1975年に世界で初めて蒸着シュリンクを商品化するなど、独自の技術力を有している。さらに、印刷フィルムとアルミ、シール性フィルムをラミネート加工した「フィルム包材、パウチ、袋」では、酸化防止やUVコートといったバリアー機能を内容物に応じて付加することが可能である。環境配慮型の製品としては、プラスチックケースの代替となる「シュリンク付台紙」や、オール紙製品でゴミ分別が容易な「エコの紙技」を開発し、特許も取得している。これらの製品は、多品種小ロット、高品質、短納期、低コストという顧客の多様なニーズに応えることを強みとしている。 2014年にはフィルム(軟包材)向けデジタル印刷機「Tobi High Spec Digital Press」を導入し、グラビア印刷で培った60年以上のノウハウを応用することで、化粧品パッケージにも対応可能な高機能デジタル印刷を実現した。この技術は、版が不要なため試作やデザイン段階からの活用、パーソナライズされたパッケージの実現を可能にし、環境負荷の低減にも寄与する。主な取引先には、資生堂、サントリーなどの大手企業が名を連ね、化粧品、洋酒、日用品、食品業界の顧客に対して、製品の意匠性向上と機能性付加、環境対応を両立させるパッケージソリューションを提供している。
純利益
2,431万円
総資産
25億円
ROE_単体
9.59% · 2017年7月
1期分(2017/07〜2017/07)
ROA_単体
0.96% · 2017年7月
1期分(2017/07〜2017/07)
自己資本比率_単体
10% · 2017年7月
1期分(2017/07〜2017/07)
従業員数(被保険者)
92人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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