代表者
代表取締役社長
矢田龍生
確認日: 2026年4月15日
事業概要
鈴鹿エンヂニヤリング株式会社は、ゴム機械・ゴム混練設備と配合システムのスペシャリストとして、ゴム精練工程における包括的なソリューションを提供しています。同社は、原材料の配合から混練、圧延、冷却、裁断、そしてそれらを繋ぐマテリアルハンドリングに至るまで、ゴム精練に必要なあらゆる機器装置の設計、製作、据付、試運転を一貫して自社で手掛けるワンストップサービスが強みです。特に、加圧ニーダーやバッチオフマシンといったゴム混練機とその周辺装置、少量薬品配合装置やカーボン自動配合装置などのクォリティ・コントロール機器、スライダーシュートやカーボン流動搬送システムといったバルク・ハンドリング装置、さらには粉末配合剤有価回収装置やヒューム除去消臭装置などの環境・安全機器まで、幅広い製品群を提供しています。 同社の事業は、創業当初の環境保全設備供給から始まり、ゴム練り工場の自動機械装置の開発製造へと展開し、国内外の有力ゴム企業へ多数の生産ラインを納入してきました。これにより、自動車工業の発展を支える部品工業の品質向上とコストダウンに大きく貢献しています。ハードウェア部門では、廃棄物のリサイクル、終末処理、公害防止への取り組みを強化しつつ、ゴム工業向けに高い生産性、品質向上機能、安全性を備えた産業用自動機械装置の開発を進めています。ソフトウェア部門では、ISO9000やPRTR法に対応した「配合管理システム」や「ゴム練り管理システム」を提供し、生産ラインの品質保証、生産性向上、安全確保をIT化で促進。これらのシステムは医薬品の製造ラインでも実績があり、高い信頼性を誇ります。 グローバル展開も積極的に推進しており、アメリカのFarrel社への販売権供与、イギリスのChronos Richardson社からの国内販売権取得、アメリカのGreat Lake Chemicals社との技術提携、韓国の金龍ヤマト製衡(株)への製造権供与、中国の無錫ポンプ工場への製造技術開示など、多岐にわたる国際的な提携実績があります。また、DuPont社をはじめとする大手企業への直接輸出も行い、世界市場をターゲットとした商品開発と海外指向を積極化しています。開発型企業として多数の特許を保有・出願し、独創性の高い技術活動を通じて、顧客に利益をもたらす安全で高品質なオリジナル製品の供給と、間髪入れないアフターケアをモットーに、常に新しい物作りに挑戦し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

