- 法人番号
- 8240001037704
- 所在地
- 広島県 福山市 沼隈町大字常石1083番地
- 設立
- 従業員
- 923名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
奥村幸生
確認日: 2025年12月31日
事業概要
常石造船株式会社は、1917年の創業以来100年以上にわたり、船舶の建造と修繕を主要事業として世界的な海上物流を支えてきた総合造船企業です。同社は、広島県福山市の常石本社工場に加え、フィリピンのツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ(THI)と中国の常石集団(舟山)造船有限公司(TZS)という3つの主要拠点でグローバルな建造体制を確立しており、国内外で同一の「常石品質」の船舶を提供しています。 製品展開においては、ばら積み貨物船を主軸とし、コンテナ運搬船やタンカーなど多様な船種をラインアップしています。特に、載貨重量8万2,000トン級のばら積み貨物船「カムサマックス」は、その汎用性と燃費性能が評価され、400隻以上の竣工実績を誇り、同カテゴリーで世界トップシェアを占めるベストセラー船型です。また、カムサマックスを大型化した「WIDE KAMSARMAX」や、風圧抵抗を低減する独自技術「AEROLINE」を採用した「TESS66 AEROLINE」「TESS64 AEROLINE」など、EEDIフェーズ3をクリアする最新鋭のエコシップ開発に注力し、地球環境保全に貢献しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた船づくりに対する飽くなきチャレンジ精神と、1990年代からの積極的な海外進出によるグローバルな建造体制、そしてコスト競争力と為替変動への耐性です。顧客に対しては、新造船の提案・建造だけでなく、修繕事業においても、定期検査、一般修繕工事、大型改造工事、バラスト水処理装置レトロフィット工事など、幅広いサービスを提供しています。就航後の保証対応や技術的問い合わせにも、国内外の拠点が連携して迅速かつグローバルに対応するアフターサービス体制を構築しており、顧客の期待を超える船舶とサービスで世界をリードすることを目指しています。最近では、メタノール二元燃料KAMSARMAXの竣工など、次世代燃料船の開発にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
決算ハイライト
売上高
1,244億円
純利益
18億円
総資産
1,940億円
KPI
ROE_単体
3.29% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
0.92% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
27.98% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
923人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

