代表取締役
太田和輝
確認日: 2023年3月31日
精発ばね工業株式会社は、1959年の創業以来、日本のものづくりを支える部品メーカーとして、自動車、OA機器、通信、家電といった幅広い産業向けに精密金属部品の製造と組立加工を手掛けています。同社の主要事業は、板材や線材の抜き、曲げ、巻きなどの金属塑性加工、自動車部品やOA機器などの組立加工、そして組立ラインや金型の設計・製造です。特に、線径Φ0.1mmから最大Φ8.0mmまでの高精度・高耐久な線ばねの成型加工と低温熱処理を得意とし、自動車の重要保安部品や複写機の現像材搬送部品などに採用されています。また、250t(W)サーボプレスをはじめとする最新設備を駆使し、t0.1~t2.6の薄板・大物板ばねやt0.03~t2.0の精密プレス品の成形加工も行い、特に加工が困難とされる薄板ばね材に関する豊富なノウハウを有しています。組立事業では、バネやプレス部品から最終組立までを一貫して手掛けることで効率的な生産を実現し、製造ラインは全て社内で設計・製造され、ロボットによる完全無人生産も導入しています。金型・治具・組立設備・検査機の設計・製造も内製化しており、急な設計変更にも迅速に対応し、VA・VE提案にも強みを持っています。3Dプリンター、レーザー加工機、レーザー溶接機などの先進技術も積極的に導入し、常に新しい技術に挑戦しています。国内に東京、長野、静岡、佐賀の5工場、海外にタイ工場を構え、グローバルな供給体制を確立。品質管理体制はISO9001、ISO14001、IATF16949などの認証を取得しており、2024年には温室効果ガス削減計画がパリ協定水準をクリアしSBT認定を受けるなど、持続可能性にも貢献しています。主要取引先には市光工業、小糸製作所、富士フイルムビジネスイノベーション、ミネベアミツミ、リコー、Valeoなどが名を連ね、高い技術力と品質で顧客の技術革新を支えています。
純利益
5.4億円
総資産
97億円
ROE_単体
6.07% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
ROA_単体
5.59% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
92.05% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
212人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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