- 法人番号
- 6290801015393
- 所在地
- 福岡県 京都郡苅田町 新浜町1番25
- 設立
- 従業員
- 68名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
大江康一
確認日: 2025年3月31日
株式会社九州鉄鋼センターは、自動車産業に不可欠な鋼板製品の加工・供給を専門とするコイルセンターです。同社は、自動車向け鋼板の二次加工、保管、デリバリーを一貫して手掛けており、これまで培ってきた高度な技術力と高効率なシステムを組み合わせることで、高品質かつ信頼性の高い鋼板製品を安定的に供給し、お客様の期待を超える価値を提供し続けています。事業の中核は、鋼板コイルの精密な加工です。具体的には、3基のスリッターラインと高張力鋼板に対応したミニレベラーライン1基、さらに少量のサービス部品やトライ材の加工に対応するシャーラインを保有しています。スリッターラインでは、板厚0.3mmから5.0mm、板巾25mmから1820mmまでの幅広い鋼板を顧客の要望に応じて必要な幅に切断し、特にハイテン材(最大120kgf/mm²)や狭幅、外板材の加工にも対応しています。ミニレベラーラインでは、コイル状の鋼材を平坦に矯正し、板厚0.6mmから3.2mm、切断巾100mmから600mmの板材を製造します。自動パイラーによる専用パレットでの効率的なパイリングも特徴です。同社のビジネスモデルは、鉄鋼メーカーから納入された鋼材の受け入れ・検品から始まり、2棟の専用倉庫(合計26,700tの保管能力)での厳格な保管管理、顧客オーダーに基づいた加工、徹底した品質検査、そして指定された納期・場所への確実かつ安全な配送まで、サプライチェーン全体をカバーする一貫体制にあります。このプロセスを支えるのが、2011年から稼働しているリアルタイムWebシステム「K-FORS(I)_Web」です。このシステムを通じて、お客様は在庫情報、発注状況、出荷情報、さらには納入便予定情報をリアルタイムで確認でき、Web画面からの発注や各種データのダウンロード、メール自動配信機能などにより、同社とお客様を直結する効率的なスキームが構築されています。同社の強みは、北部九州という日本有数の工業都市で長年培ってきた精密な加工技術と確かな品質管理体制、そして自動車業界のニーズを常に先取りする姿勢にあります。ISO9001(品質システム)およびISO14001(環境システム)の認証も取得しており、品質と環境への高い意識を持って事業を推進しています。主要な顧客は日産自動車九州、トヨタ自動車九州、ユニプレス九州、ダイハツ九州などの自動車メーカーや部品メーカーであり、日本製鉄、JFEスチール、POSCO、神戸製鋼所といった高炉メーカーや日産トレーデイング、伊藤忠丸紅鉄鋼、豊田通商などの商社との強固な連携により、自動車産業の持続的な発展に貢献しています。
純利益
1,800万円
総資産
39億円
ROA_単体
0.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
39.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
1.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
68人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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