代表者
代表取締役
村野仁英
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社カブクは、「ものづくりの民主化」をビジョンに掲げ、ITと製造業を融合させた革新的なサービスを通じて、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進しています。同社の主要事業は、特注・加工部品の調達を効率化する「オンデマンド製造プラットフォーム」と、製造業のデジタル化を支援する「DXクラウドソリューション」の二本柱で構成されています。オンデマンド製造プラットフォームの中核をなす「Kabuku Connect」では、お客様が3Dモデルや図面をアップロードするだけで、切削、旋削、板金、製缶、3Dプリント(樹脂・金属)といった多岐にわたる工法に対応した即時見積もりと発注を可能にし、調達プロセスを大幅にスピードアップし、コスト削減に貢献しています。また、各工法に精通したプロフェッショナルが国内外の工場ネットワークを駆使し、設備用加工部品の一括調達をサポートするサービスも展開。さらに、製造コンサルティングサービスでは、企画・デザインから設計・試作、最適なQCD(品質・コスト・納期)に向けたVE(Value Engineering)提案まで、専門家が顧客の課題解決を包括的に支援します。簡易設計・調達サービス「Plate Builder」では、治具や加工付き6Fプレートの設計・調達工数を削減し、直感的な図面作成から自動見積もり、最短3営業日での発送を実現しています。 DXクラウドソリューションとしては、同社がこれまで培ってきたオンデマンド調達プラットフォームやクラウドサービス開発のノウハウを活かし、顧客に合わせた最適なデジタル化を支援。具体的には、クラウドソリューションの導入支援、DXのためのマーケティング支援、プロジェクトマネジメントなどを総合的に提供します。特に、AIを搭載したクラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO」は、熟練技能者と同水準の見積もりを自動で算出可能であり、多様な材質や工法(切削、旋削、板金、製缶、3Dプリント、ワイヤー加工、平面研削、熱処理など)に対応し、製造業のコスト管理と効率化に大きく貢献しています。また、製造業向け業務効率化支援SaaSサービス群「Kabuku Cloud」では、オンライン図面シェアリングサービス「図面コミュニケーション」などを提供し、少量多品種生産のニーズ増加や製造業人材の後継者不足といった業界全体の課題解決を目指しています。その他、機械加工用治具や特注部品の3Dデータを無料でダウンロードできる「部品ライブラリ」サービスも提供しており、設計者の業務効率化を支援しています。同社は、ITと製造業を融合させることで、従来の常識にとらわれない「カブいた仕事」を通じて、製造業の未来を切り拓き、顧客のデジタルトランスフォーメーションを強力にサポートする独自のビジネスモデルを確立しています。
提供サービス
3Dプリント工場向け受発注管理システムです。
博報堂コンサルティング・アジア・パシフィックと共同で提供するプログラムです。
製造業向け業務効率化支援ソフトウエアサービス群です。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1,723万円
総資産
3.7億円
KPI
ROE_単体
—% · 2025年3月
8期分(2015/03〜2025/03)
ROA_単体
-4.67% · 2025年3月
8期分(2015/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-11.48% · 2025年3月
8期分(2015/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
