代表取締役
大石一正
確認日: 2026年4月17日
株式会社大石物産は1973年の創業以来、「培養土メーカー」としての長年の経験と実績を基盤に、独創的なオリジナル商品の研究開発と「園芸」の普及に尽力してきました。同社の事業は多岐にわたり、主に五つの柱で構成されています。第一に「家庭園芸事業」では、世界中から厳選した原料(ピートモス、ココピート、バーク、日向土、赤玉土など)を集め、花と野菜の培養土、軽量培養土、特定の植物(バラ、ブルーベリー、観葉植物、サンスベリア、多肉植物など)向けの専用培養土、種まき・さし芽の土など、お客様の多様な園芸スタイルに対応する高品質な培養土を製造・卸売しています。第二の「アグリ事業」では、水稲培土「いいね」や播種用培土「満作」シリーズといったプロ向けの農業用培土を製造し、九州を中心に多くの生産農家へ安全でおいしい野菜作りのための土を提供しています。第三の「グリーン事業」では、全国の生産地から季節ごとの新鮮な鉢花、苗物、観葉植物などを独自の物流体制で迅速に供給し、契約栽培やオリジナル規格の提案にも応えています。第四の「ビーエスライト事業」は、パーライトやバーミキュライト、黒曜石パーライトといった土壌改良材の製造を手掛け、排水性・保水性に優れた土壌を創出し、公共緑化や造園工事における困難な土壌での植栽を可能にしています。第五の「貿易事業」では、世界中から魅力的なガーデニング用品や低価格・高品質な農業資材(オリジナル陶器鉢、テラコッタ、各種土壌改良材、肥料)を輸入するほか、BBQ木炭やコンロなどのアウトドア製品も取り扱っています。特に、同社は循環型社会の構築にも積極的に貢献しており、九州大学農学部や福岡県リサイクル総合研究事業化センターとの共同研究により、これまで再生困難だったシュレッダー古紙や浄水ケーキを有効活用した「トリコデルマ菌911株配合」のサスティナブルな培養土を開発・販売しています。この製品は、土壌病害の抑止、苗の生育促進、作物の収量増大に効果を発揮し、廃棄物削減にも寄与しています。主要なホームセンター、専門店、花市場、オンラインショップを通じて、幅広い顧客層に製品を提供し、人と自然が共生できる社会の実現を探求し続けています。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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