代表
山田正志
確認日: 2026年4月15日
日本グラニュレーター株式会社は、1960年の設立以来、自社開発のオリジナル産業機械を専門に製造・販売するメーカーです。同社は、医薬、食品、化学業界をはじめとする幅広い産業分野の多様なニーズに対応し、その機械は国内のみならず欧米、東南アジアなど世界各地で稼働しています。主要な製造品目は「ロールグラニュレーター」と「ゴトー全自動包装機」の二本柱です。ロールグラニュレーターは、対峙する2本の特殊な溝付きロールを回転させ、原料を放射状に砕く「架砕方式」を採用した粉砕機で、微粉末の発生が少なく、シャープな粒度分布を実現します。ハンドルの調整で粒子の大きさを自由に選択でき、ロールの摩耗や発熱がほとんどないため、清掃・点検も容易です。医薬品の顆粒・細粒・散剤の整粒、打錠前の粒度調整、凍結乾燥品の粉砕、化学品の熱硬化性樹脂や電池合剤、吸水性ポリマー、洗剤、金属酸化物、食品のコーヒー豆、アーモンド、香辛料、フリーズドライ食品の粉砕など、多岐にわたる用途で活躍します。顧客の要望に応じて、テスト用ロールグラニュレーターでのサンプル粉砕テストも提供しています。一方、ゴトー全自動包装機は、乾麺やスパゲティーなどの棒状物、バラ固形物、粉状物といった多品種・少量生産の製品を製袋加工して包装するのに適しています。平袋、チャック袋、ガゼット袋、袋巾の狭いものにも対応し、高い生産性と省力化に貢献します。乾麺類、スパゲッティ類、お茶、その他食品の包装に利用され、巻き上げロール、押し込み装置、脱気装置、印字検査装置などのオプションも豊富に用意されています。同社は、長年の経験と自社開発による高い技術力を強みとし、製品の販売だけでなく、メンテナンスやアフターサービスにも力を入れています。2024年には株式会社マツボーの子会社となり、神鋼商事グループの一員として新たな体制で事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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