代表者
代表取締役
富田勝己
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社紀ノ國屋は、1910年に東京・青山で果物商として創業し、1953年には日本初のセルフサービス式スーパーマーケットを開業した、日本の食文化を牽引してきた老舗高級スーパーマーケットです。同社は「食を豊かに、人生を豊かに」を経営理念に掲げ、100年以上にわたる歴史と経験を通じて、常に安全・安心で質の高い「食」を追求し、顧客の豊かな食生活を支えています。 同社の主要事業は、実店舗およびオンラインストア、ネットスーパーを通じた高品質な食品の小売販売です。特に、生鮮食品においては、野菜、果物、鮮魚、精肉の各分野で国内随一とも言われる厳しい目利きが、最良の状態でお客様に届けるための選定を行っています。例えば、野菜は料理のプロが使う品質基準を満たすよう、ひと手間もふた手間も加えた状態で提供され、果物は甘味と酸味のバランスがとれたみずみずしいものが厳選されます。魚は漁の方法まで意識したバイヤーが、肉はブランドだけでなく質と味に自信があるものが選ばれます。 また、同社はインストアベーカリーを1956年に開設し、イギリスパンやドイツパン、フィンランドパンといった世界のパンから、新たに生食パンまで、多種多様なパンを製造・販売しています。加工肉においても、ヨーロッパの伝統製法に学び、自家製ハム、ソーセージ、ローストビーフ、パテなどをバラエティ豊かに製造し、手軽に楽しめるプレートも提供しています。国内外から選りすぐられた加工食品、調味料、スープ、ソース、そして紀ノ國屋独自のブランド商品も豊富に取り揃え、顧客の食卓を彩ります。 同社は、日本で初めてフランスからナチュラルチーズを空輸したり、フランスの高級惣菜シャルキュトリーを販売したりするなど、他社に先駆けて新しい食文化を提案し続けてきたパイオニアとしての実績を持ちます。JR東日本グループの一員として、店舗開発や特別販売会の開催、インターネット販売を通じて、より多くのお客様に「食」に対するこだわりを伝え、メンバーズカードによる特典提供で顧客ロイヤルティの向上にも努めています。品質と信頼を重視する顧客層を対象に、常に時代の変化に対応しながら、愛される紀ノ國屋づくりに挑戦し続けています。
提供サービス
紀ノ国屋が提供するデリミール商品シリーズ。
かわいくて美味しい手のひらサイズの紀ノ国屋オリジナルスイーツバッグ。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.2億円
総資産
102億円
KPI
ROA_単体
1.13% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
9.6% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
11.78% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
870人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
