- 法人番号
- 3120101021847
- 所在地
- 大阪府 堺市美原区 大保225番地
- 設立
- 従業員
- 85名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表取締役
大久保秀俊
確認日: 2024年12月31日
流浸工業株式会社は、1966年の創業以来、旧西ドイツから国内で初めて導入した「流動浸漬法」を基盤とする樹脂コーティングのパイオニア企業です。同社は、金属部材にプラスチックコーティングを施すことで、防錆、耐食、耐候性、耐衝撃性、抗菌性、電気絶縁性、耐摩耗性、消音効果など、多様な付加価値を提供しています。主要事業は、ナイロン11、PVC(塩ビ)、PE(ポリエチレン)、エポキシ、EVOH、PP、EVAといった多種多様な樹脂を用いたコーティング加工であり、特に自社開発の半硬質PVCパウダーや発泡樹脂は、他社にはない独自の特性を持ちます。 同社の強みは、50年以上にわたる流動浸漬法の技術とノウハウ、そして実績にあります。大阪本社工場、奈良工場、関東工場の3拠点で、国内最大級の大型部材から1センチに満たない小物まで対応可能な設備を保有し、特に奈良工場ではミニコートと呼ばれる無接点コーティングや、市販されていないオリジナル樹脂の製造も行っています。これにより、顧客の多様なニーズに応じたオーダーメイドの樹脂開発や、抗菌・抗ウイルス効果を持つナイロン11樹脂の製造も実現しています。 製品ラインナップとしては、自社開発製品である『リューコート®鋼管』、『リューコート®Light』、『リューコート®ホッパー』などがあり、これらは雨水排水系統管、臭突管、ドレン排水ホッパー、浄水場設備など、厳しい環境下で使用されるインフラ設備に広く採用されています。また、配管メーカー向けのコートフランジやバルブ、安全帯部品、介護福祉機器の平行棒、建築製品のドアハンドルなど、幅広い分野で導入実績を誇ります。 同社は、顧客との共同開発によるOEM製品の開発にも注力しており、設計から試作、量産までを一貫してサポートする体制を構築しています。かつて子会社であったリュウシン基材株式会社を吸収合併し、板金・プレス・溶接といった基材加工からコーティング、アッセンブリまでの一貫生産体制を強化しました。これにより、QCD(品質・コスト・納期)の向上に努め、顧客の合理化や新商品開発を強力に支援しています。同社の技術は、都市の大型マンションや商業施設、駅市街地再開発物件、病院、空港など、社会の様々な場面で人々の生活を支える重要な役割を担っています。
純利益
2,751万円
総資産
20億円
ROE_単体
—% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROA_単体
1.37% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
0% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
85人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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