代表取締役
ミュラーアレキサンダー
確認日: 2026年4月17日
株式会社吉兆堂は、大正12年(1923年)創業の100年以上の歴史を持つ企業で、原料販売、製造受託、輸出入事業を専門としています。同社は、日本の優れた製品を世界へ、そして世界の高品質な素材を日本へと繋ぐ「架け橋」の役割を担っています。主要事業として、繊維製品の防虫剤や匂い袋の製造販売、原料卸、ODM製造を手掛けており、特に「吉兆香」や「香りの防虫剤ヒナタ」は長年の実績を持ち、大手クリーニング会社にも採用されています。 食品分野では、日本産のプレミアム抹茶の販売および輸出、宮崎牛を中心とした和牛の輸出事業を展開。抹茶はFSSC22000認証工場で製造され、原産地証明や農薬検査書類提出も可能で、EU市場にも対応しています。和牛事業では、生産者に適正な利益を還元する持続可能な供給モデルを構築し、100%純血の黒毛和種「宮崎牛」を海外のシェフや精肉事業者、ディストリビューターに提供。独自飼料「パイン粕」による肉質改善や長期飼育、枝肉単位での取引、輸出認定施設での加工から通関・物流まで一貫したサポートが強みです。 OEM/ODM受託製造も幅広く展開しており、加工食品(ソフトカプセル、グミ、キャンディ等)、化粧品(スキンケア、ヘアケア、ボディケア等)、アパレル製品(小ロット対応、企画・デザインから生産まで一貫)の製造を請け負っています。特に、CBD関連事業に注力しており、スイスのGACP認証農園およびGMP認証抽出工場と共同開発した高品質なCBD原料(アイソレート、CBG、CBN)を直接輸入・販売しています。同社のCBD製品は、日本の法規制に準拠し、THC残留上限値10ppm以下をクリア。さらに、油溶性CBDを水溶性にする製法技術特許(特許第7140865号)を取得した「吉兆堂水溶性CBDパウダー」は、乳化剤不使用で苦味がなく、消化管吸収率が高いという特徴を持ち、飲料、加工食品、化粧品、入浴剤など多岐にわたる製品への応用を可能にしています。代表は日本ヘンプ協会や全国大麻商工業協議会の理事を務め、CBDの安全性と可能性の啓発にも貢献しています。同社は、100年以上の歴史で培った技術と信頼を基盤に、伝統と革新を融合させながら、国内外の多様な顧客ニーズに応える製品とサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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