- 法人番号
- 4010005023181
- 所在地
- 東京都 千代田区 内神田2丁目6番8号
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 31.4 / 100.0
一般社団法人関東地質調査業協会は、関東地区における地質調査業の健全な発展と地質調査技術の向上、知識の普及啓発、そして社会貢献を目的として活動する専門家団体です。同協会は、地質調査に関する技術の向上と知識の普及啓発を主要な事業とし、これには地質調査技士資格検定試験の事前講習会や資格登録更新講習会の実施、若手社員を対象とした教育講習会などが含まれます。これらの講習会では、ビジネスマナーから業務受注に必要な知識・スキル、地質調査の基礎知識と将来展望、さらにはモチベーションマネジメントやアサーティブコミュニケーションといった多岐にわたる内容を提供し、業界全体のレベルアップを図っています。 また、同協会は地質調査に関する調査研究を推進し、その成果を技術フォーラムを通じて会員に共有しています。技術フォーラムでは、地質リスク調査検討業務、3次元地質・土質モデル作成事例、BIM/CIM活用、遠隔臨場、災害対応事例、ボーリング調査関連の講演など、最新の技術動向や実践的な知見が発表・議論されます。特に、令和6年能登半島地震における被災事例報告など、時宜を得たテーマを取り上げ、会員の災害対応能力向上にも寄与しています。 さらに、同協会は地質調査に関する情報の収集及び提供、広報活動、出版物の刊行にも力を入れています。『現場技術者のための地質調査技術マニュアル』や『第一回改訂版 地盤調査の実務』といった専門図書を発行し、技術の標準化と普及に貢献しています。社会貢献活動としては、そなエリア東京や二子玉川ライズなどで開催される防災イベントを主催・共催し、宅地診断コーナーや液状化実験装置による実演、防災パネル展示、鉱物実験・岩石標本展示などを通じて、一般市民への地質調査の重要性や防災意識の啓発に努めています。 同協会は、地質調査に関わる優秀な技能者を「調査の匠」として認定し、その社会的評価の向上を図る制度を推進しています。関係行政機関や他団体との連携・協力も積極的に行い、災害復旧事業技術講習会の共催や関東地方整備局との意見交換会を通じて、業界を取り巻く課題解決や働き方改革、地質リスク調査検討業務の必要性などについて提言を行っています。これらの多角的な活動を通じて、同協会は関東地区の地質調査業界の発展と、安全で安心な社会基盤の構築に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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