日本硝子産業株式会社は、大正9年(1920年)の創業以来、医薬品容器の製造・開発を主軸に事業を展開しています。特にアンプルやバイアルといった注射剤用ガラス容器の製造において、長年にわたり培った技術とノウハウを活かし、高度な安全性と品質を追求。独自開発の「超音波洗浄乾燥装置」や低アルカリ製品製造に適した横型製造機などを導入し、受入から洗浄、成型、検査、出荷に至るまで、徹底した品質管理体制を構築しています。1991年にはFDAにDMFを登録し、1996年にはアンプル・バイアルメーカーとして日本で初めてISO 9002認証を取得するなど、国際的な品質基準にも準拠しています。 同社は医薬品容器の製造に留まらず、製薬企業のビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)を支援する受託業務も提供しています。これには、医薬品製造に必要な資材の調達、原料からの試薬調液、クリーンルームでの試薬充填、検査用試薬や健康診断用検査キットなどの組立・加工(アッセンブリ)、そして機械・手作業による医薬品包装が含まれます。また、グローバルなネットワークを活用し、ゴム栓、キャップ、医療用ポリエチレン袋などの医薬品資材を世界各国から調達し、輸入代理販売も手掛けています。関連会社であるセントラル物産株式会社と連携し、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しており、主要取引先には国内大手製薬企業が多数名を連ねています。 品質管理においては、医薬品製造業許可証や動物用医薬品製造業許可証を保有し、GMPに準拠した独自の品質管理システム「JQM(Japan glass industry Quality Management system)」を運用。歪み検査、硬度試験、マイクロスコープによるカット部検査、pH試験、原子吸光法など多岐にわたる試験を通じて、製品の安全性を確保しています。
従業員数(被保険者)
107人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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