- 法人番号
- 9010501027061
- 所在地
- 東京都 品川区 大崎1丁目2番2号
- 設立
- 従業員
- 76名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 84.6 / 100.0
代表者
代表取締役
大井優子
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社理研ジェネシスは、国立研究開発法人理化学研究所の遺伝子解析部門が独立し、2007年に設立されたゲノム科学・分子診断技術の専門企業です。同社は「精密医療の拡大」をミッションに掲げ、最先端の遺伝子解析技術を駆使し、多岐にわたる事業を展開しています。主要な事業として、次世代シーケンサー(NGS)を用いて疾患に関連する遺伝子の変異を網羅的に解析し、疾患の診断や治療の補助となる情報を提供するクリニカルシーケンス検査を医療機関との連携の下で実施しています。また、医薬品開発支援では、医薬品開発の各フェーズにおける遺伝子バイオマーカーの測定から、コンパニオン診断薬を含む体外診断用医薬品の開発、薬事申請、製造販売までをワンストップで提供し、国内外の製薬企業の創薬研究を強力にサポートしています。 遺伝子解析受託サービスでは、最新の遺伝子解析装置とテクノロジーに精通した経験豊富なスタッフが、Humanメチル化アレイ解析、Human RNA-Seq解析、PacBio Revio™ ロングリードシーケンス、Human Exome解析、デジタルPCR、シングルセル解析、Visium空間トランスクリプトーム解析など、幅広いゲノム・トランスクリプトーム解析を提供し、大学や公立研究施設の研究者、製薬企業を主要顧客としています。さらに、日本におけるゲノム医療の実現に貢献するため、がん領域や感染症領域をターゲットとした研究用試薬や体外診断用医薬品の展開も行っています。独自の人工核酸BNA®の各種ユニット製造販売、ライセンシング、核酸医薬品開発研究、遺伝子検査診断技術開発も手掛けています。加えて、Olink™タンパク質定量解析サービスでは、血清・血漿などの微量検体から数千種類のタンパク質発現値をNGSでリードアウトし、網羅的バイオマーカー探索やマルチオミックス解析を支援しています。同社は医薬品GLP省令に準拠した品質保証体制とISO15189認定を強みとし、国内外の医療・バイオ業界に貢献しています。
提供サービス
がん関連のメチル化を検出するためのキット。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,300万円
総資産
36億円
KPI
ROE_単体
3.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
76人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

