- 法人番号
- 8030001128978
- 所在地
- 埼玉県 東松山市 大字柏崎58番地
- 設立
- 従業員
- 78名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役社長
大熊年幸
確認日: 2026年4月16日
株式会社埼玉オークラは、合成樹脂製品の製造加工及び販売を主要事業とする企業です。2019年1月に大倉工業株式会社から会社分割により設立され、大倉工業株式会社の合成樹脂事業のうち、埼玉工場・埼玉営業所・東京支店で取り扱っていた東日本地区のラミネート製品事業及びアグリマテリアル製品事業を製販一体で継承しました。同社は「人ひとりを大切に」「地域社会への貢献」「お客様を第一に」を経営理念に掲げ、要素技術を活かした製品開発と迅速な情報提供力でお客様の多様なニーズに応えています。 同社の製品は大きく二つの柱から成り立っています。一つは「包装用フィルム(ラミネートフィルム)」で、食品、日用雑貨、医療、洗剤、化粧品など、幅広い分野で暮らしに不可欠な包装材を提供しています。異なる性質を持つ複数のフィルムを貼り合わせることで、酸素バリア性、内容物の変質・香り漏れ防止といった多様な機能を実現し、高い管理レベルが求められる分野で利用されています。具体的には、独特の意匠性を持つ「ラミエンボス®」、高温ボイル対応のナイロンラミネート規格袋「ONパック」、プラスチック使用量を削減するスパウト付の「OKスパウト規格袋」や日用品向けの「OKスパウト®アルミ袋」、レーザー加工を施した「レーザーチャック」など、多岐にわたる製品を展開しています。 もう一つの柱は「農業用フィルム」であり、農業の減農薬化、効率化、省力化に貢献しています。害虫忌避効果や雑草防除効果を持つフィルムは農薬散布の軽減に寄与し、生分解性フィルム「エコローム®こかげ」「エコローム®FC」は土壌中の微生物によって水と二酸化炭素に分解されるため、環境負荷を低減し、収穫後の片付けの手間を省くことで農家の省力化を支援します。また、地温調整フィルム「ホオンマルチ®BU」「こかげマルチ®」、薄膜化により化石資源使用量を削減する「省之助®Ver.Ⅱ」、再資源化プラスチックを使用した「エコカルマルチ®」など、環境対応型の製品開発にも注力しています。 同社は、現在の日本が直面する環境問題、特に脱プラスチックへの取り組みに対し、アグリマテリアル製品では生分解性、薄膜、リサイクルマルチといった環境配慮型製品を上市し、パッケージング製品では水性印刷などの環境・資源循環型製品を積極的に提案することで、環境先進企業としての役割を果たし、地域社会への貢献を目指しています。
純利益
-9,307万円
総資産
35億円
ROE_単体
-3.37% · 2019年12月
1期分(2019/12〜2019/12)
ROA_単体
-2.67% · 2019年12月
1期分(2019/12〜2019/12)
自己資本比率_単体
79.32% · 2019年12月
1期分(2019/12〜2019/12)
従業員数(被保険者)
78人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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