- 法人番号
- 1030001069171
- 所在地
- 埼玉県 鶴ヶ島市 富士見6丁目2番22号
- 設立
- 従業員
- 65名
- 企業スコア
- 65.8 / 100.0
代表取締役社長
吉田睦
確認日: 2026年4月16日
富士電波工機株式会社は、電磁波応用技術を核に、高周波誘電加熱、高周波誘導加熱、マイクロ波加熱、そして放電プラズマ焼結(SPS)装置、さらには各種材料試験機の製造販売を手掛ける専門企業です。同社は、創業以来60年以上にわたり培ってきた「誘電」「誘導」の技術と、SPS技術のパイオニアとしての実績を融合させ、幅広い産業分野に貢献しています。 主要事業の一つであるSPS焼結装置は、ON-OFF直流パルス電流を通電して焼結する独自の技術を採用し、従来の焼結方法では困難だった難焼結材料の成形を可能にします。30年以上にわたるSPS技術の蓄積と世界シェアNo.1の実績を誇り、ハードウェアだけでなく粉体・焼結技術のソフトウェアまで一貫して提供。ファインセラミックス、傾斜機能材料、熱電素子材料、超硬工具材料、生体材料など、多岐にわたる新素材の研究開発から生産までをサポートし、迅速焼結、粒界制御焼結、異種材料接合、表面処理、合成技術といった分野で顕著な効果を発揮します。 高周波誘電加熱応用製品としては、熱硬化樹脂成型工程で世界標準とされる高周波プレヒータを筆頭に、ビジネスフォーム水性糊乾燥機、紙管乾燥・予熱装置、木材高周波減圧乾燥装置、住宅外壁材接着機、高周波ウェルダー、自動車内装用IH多点カシメ装置などを提供。プラスチック、木材、繊維、紙、食品、セラミックス、自動車、住宅関連など、広範な業界の加熱・乾燥・接着・成型プロセスを効率化します。 高周波誘導加熱応用製品では、金属素材の急速な表面加熱、局部加熱、高純度溶解を実現する誘導加熱用高周波電源、大気・真空溶解炉、ロー付・ハンダ付装置、焼鈍・焼嵌装置、接着剤硬化用加熱装置、ビレットヒーター、電磁溶着装置などを展開。金属加工や素材研究開発分野において、精密かつ効率的な加熱ソリューションを提供しています。 マイクロ波応用製品では、1kWから120kWクラスのマイクロ波加熱装置やゴム加硫装置、各種発振機などを提供し、食品加工や工業加熱プロセスに貢献。また、材料試験研究用装置として、熱間加工、熱処理、溶接・接合、溶解・凝固、摩擦・摩耗、熱応力/疲労試験など、多岐にわたるシミュレータや試験装置を開発・製造し、新素材開発や基礎研究を強力に支援しています。同社は、顧客の多様なニーズに応えるため、標準製品の提供に加え、カスタムメイドや特注装置の設計・製造にも積極的に対応し、国内外の産業界の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
65人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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