社会福祉法人札幌肢体不自由福祉会は、肢体不自由のある方々が地域で安心して自立した生活を送れるよう、多岐にわたる福祉サービスを提供する法人です。前身である「札幌小児マヒ母の会」から始まり、長年の活動を経て平成23年4月1日に社会福祉法人として設立されました。同社は「利用者本位の運営」と「当事者の思いを形に」を理念に掲げ、利用者の「笑顔」を合言葉に、一人ひとりの希望や個性を尊重した支援を日々実践しています。 主要な事業として、生活介護事業所「O・H・G(おはぎ)」と「O・むすび(おむすび)」を運営しています。「O・H・G(おはぎ)」では、手縫いやミシン掛け、座椅子の芯組みなど、利用者の能力や希望に合わせた縫い物中心の作業活動を提供し、創作活動を通じて社会参加を促しています。また、「O・むすび(おむすび)」では、俵型小銭入れやティッシュカバー、弁当袋などの布製品を製作し、元気ショップや学校のバザーで販売することで、利用者の社会との接点を創出しています。両施設ともに、札幌市内全域への送迎サービス、週3回の給食提供、入浴サービスを提供し、利用者の日常生活を包括的にサポートしています。さらに、毎月定期的にゲーム大会、調理実習、外出、食事会などのレクリエーション活動を実施し、利用者が自宅とは異なる環境で多様な活動を楽しめる機会を提供しています。 かつては居宅介護(身体介護、通院介助、家事援助)、重度訪問介護、移動支援、有償運送を提供するヘルパーステーション「DAI-ふく」も運営していましたが、こちらは2020年4月より休止中です。また、地域共同作業所「ふれあいセンター翔」は2015年8月末で閉鎖されています。同社は、利用者の可能性を最大限に引き出すための努力を惜しまず、地域社会との交流を深めるミニフェスタの開催や、地球環境を考えたカーボン・オフセットへの貢献など、多角的な活動を展開しています。
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