- 法人番号
- 9120001076192
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 大手通3丁目2番21号
- 設立
- 従業員
- 58名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 88.6 / 100.0
代表者
代表取締役
大杉栄嗣
確認日: 2021年12月31日
事業概要
大塚オーミ陶業株式会社は、1973年の設立以来、「一握りの砂」から始まったタイル開発を源流とし、大型陶板、テラコッタ、OTセラミックスの3つの軸を基盤に、空間における「やきもの」の多様な可能性を追求する企業です。同社は、世界で初めて歪みの少ない大型陶板の量産に成功し、その技術を活かして平面から立体アート、建築分野、そして生活空間を彩る製品まで幅広く展開しています。 特に、同社の強みは、その卓越した複製技術と表現力にあります。文化庁からの依頼を受け、キトラ古墳や高松塚古墳の壁画を、発見当時のわずかなひび割れや色彩、凹凸まで忠実に陶板で再現した実績は、その技術力の高さを象徴しています。最新の3D技術も積極的に活用し、立体的な像や国宝火焔型土器の複製も手掛けるなど、貴重な文化財の記録保存と活用に大きく貢献しています。大塚国際美術館に展示されている1000点以上の陶板名画は、原画のサイズ、色彩、筆遣い、質感までを半永久的な耐久性を持つ陶板で再現し、触れる鑑賞体験を可能にしています。 同社の製品は、学校や企業の周年記念碑、施設のエントランス装飾、屋外サイン、ビルの壁面装飾、肖像陶板、記念品など多岐にわたり、企画立案から設計、製作、そして独自の乾式工法による安心・安全な施工までを一貫して提供しています。高温で焼成される陶板は、紫外線や風雨による変形・変色・褪色がほとんどなく、メンテナンスフリーであるため、屋外の過酷な環境下でも長期間にわたり美しさを保ちます。また、移設可能な施工方法も開発されており、サステナブルな製品として次世代への継承を可能にしています。これらの革新的な取り組みと技術力は、第7回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞するなど、国内外で高く評価されています。顧客は、建築・設計関係者、クリエイター、画家、文化財関係機関、自治体、企業、教育機関、そして個人まで広範囲にわたります。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-6.9億円
総資産
32億円
KPI
ROE_単体
—% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
-21.44% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
0% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

