代表取締役
新川政夫
確認日: 2026年4月18日
協同精機株式会社は、創業50年以上の実績を持つ、粉体塗装と精密板金加工を二つの主要事業とする企業です。同社は「塗る」から「コーティング」へと進化する粉体塗装のパイオニアとして、30数年前からこの技術に取り組み、人にも環境にも優しいVOCフリーの塗装法を提供しています。粉体塗装においては、これまでの豊富なノウハウと熟練の技術力を基盤に、最大8m、6tまでの重量物や長尺物、さらには複雑な形状の製品にも対応可能な国内最大級の設備力を誇ります。半自動化ラインと職人による手塗りを組み合わせることで、小ロットや試作品一つからでも高品質な仕上がりを実現。塗装の品質を左右する前処理には特にこだわり、リン酸鉄化成皮膜処理やスチールグリットブラスト処理を施し、防錆効果と密着性を高めています。使用する塗料は、日本の基準よりも厳しいアメリカ食品医薬局(FDA)規格を満たした高品質なもので、食品機器や医療機器、海外輸出品にも安心して利用できます。エポキシ、ポリエステル、アクリルなど多様な樹脂系塗料を製品の用途や使用環境に合わせて提案し、色見本からの調色も可能です。 2022年には板金事業に新規参入し、精密板金加工の設備を導入。最新のAMADA製複合機やベンディングマシン、ファイバーレーザー加工機を活用し、鉄、ステンレス、アルミ材などの高精度な抜き、曲げ、溶接加工を行っています。塗装業としての視点から、より美しく、より強く仕上がる加工法を追求しており、板金から粉体塗装までを一貫して自社工場で手掛けることで、短納期とコスト削減を実現しています。この一貫生産体制は中四国地方でも有数の強みであり、同社は業界No.1、Only 1を目指しています。顧客層は、大型超精密工作機械カバー、建築資材(外壁材、手すり)、食品機械、医療機器、産業機械、エクステリア用品など多岐にわたり、幅広い分野からのニーズに応えています。徹底した品質管理体制を構築し、お客様ごとのオリジナルチェックシートを用いて色、ツヤ、塗膜の厚みなどを厳重に検査することで、高い信頼性を確保しています。
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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