- 法人番号
- 6010005015219
- 所在地
- 東京都 中央区 築地5丁目1番1号
- 設立
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
国立研究開発法人国立がん研究センターは、1962年に創設された日本のがん医療・がん研究を強力にリードする国立機関であり、2015年に国立研究開発法人に指定されました。同社は「社会と協働し、全ての国民に最適ながん医療・がん予防を届ける」という理念のもと、がんの本態解明と個別化医療、がん予防の最適化と普及、高度先駆的医療の開発と導入、標準治療の確立と普及、サバイバーシップ研究と支援の充実、情報の収集と提供、人材の育成、政策の提言、国際連携という9つの使命を掲げています。 同社の事業は、築地キャンパスの中央病院、研究所、がん対策研究所、がんゲノム情報管理センター、そして柏キャンパスの東病院、先端医療開発センター、橋渡し研究推進センターが有機的に連携して推進されています。中央病院と東病院は臨床研究中核病院およびがんゲノム医療中核拠点病院として、標準治療の確立、がんゲノム医療の推進、最新の医薬品・医療機器の臨床試験・治験に精力的に取り組んでいます。研究所は、世界トップレベルのがん専門研究機関として、基礎研究から応用研究、創薬開発までを幅広く手掛け、制御性T細胞とがんの関係、Reprimoタンパク質によるがん細胞選択的細胞死誘導、自然免疫応答活性化薬剤の抵抗性機序解明、公共オミクスデータからの疾患関連変異探索、テロメラーゼ逆転写酵素によるがん化促進機序、肺腺がんの新たな治療標的遺伝子発見、標的タンパク質分解誘導薬E7820の医師主導治験、胆道がん治療薬「タスルグラチニブ」や造血器腫瘍遺伝子パネル検査「ヘムサイト®」の承認、膀胱がんの層別化、慢性炎症による大腸がん形成促進分子機序解明、腎臓がん全ゲノム解析、J-PDXライブラリーを用いた創薬開発加速、非喫煙者肺がんのリスク遺伝子同定、胃がんゲノム解析、リキッドバイオプシー、発がん遺伝子RASの弱点発見、自律的な知識獲得基盤の実装、小児脳腫瘍の新規遺伝子異常発見、がん微小環境を標的とした新規がん免疫療法など、多岐にわたる最先端の研究を進めています。 がん対策研究所は、疫学研究、がんの予防・検診、サバイバーシップ、実装科学、データサイエンス、医療支援、がん登録、情報提供、政策評価・提言、医療政策、国際政策、生命倫理、生物統計など、がん対策に資する研究と活動を牽引する国内唯一の総合専門機関です。がんゲノム情報管理センターは、我が国のがんゲノム医療を推進する中央データセンターとしての役割を担い、先端医療開発センターは抗がん剤・診断機器の後期開発に注力しています。橋渡し研究推進センターは、国立がん研究センター発の創薬シーズだけでなく、日本のアカデミアのシーズ育成も支援しています。また、同社は医師、看護師、薬剤師、臨床研究コーディネーターなどの専門家育成にも力を入れ、連携大学院制度や各種セミナーを通じて人材育成を推進しています。これらの活動を通じて、「日本から世界へ、世界から日本へ」を合言葉に、新しいがん医療を世界に発信し、世界のがん医療の日本導入にも貢献することで、日本のがん患者が常に新しい医療を受けられるよう、ドラッグラグ・ドラッグロスの解消に尽力しています。国民からの寄付金も、新たな研究開発や基盤整備を加速させる重要な力となっています。
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