代表
又木健文
確認日: 2026年4月15日
合同会社末吉製茶工房は、鹿児島県曽於市を拠点に、祖父の代から続く三代目として緑茶の栽培、製造、加工、販売を一貫して手掛ける企業です。「お茶で繋がる。」「余韻のある暮らしの創造」「届くべきところに届くまで」を経営理念に掲げ、お客様の日常に寄り添うお茶を提供しています。同社は、京都宇治と類似した地理的・気候条件を持つ曽於市の豊かな自然環境を活かし、茶草場農法や被覆栽培といった手間暇をかけた独自の農法を採用。稀少品種を含む複数品種の茶葉を栽培し、樹齢50年を超える茶樹も大切に継承しています。製品には一年に一度しか収穫できない春摘み一番茶のみを使用し、摘み取りから15分以内に製茶工場へ運び加熱処理を行うことで、茶葉の新鮮さを保っています。製造においては、一子相伝の火入れ技術と合組(ブレンド)技術を駆使し、お茶の甘みや香ばしさを最大限に引き出し、奥行きのある味わいを創出。特に、旨み・甘み・香り成分が豊富な棒茶作りにもこだわりを持っています。商品ラインナップは、リーフ茶(郷の華 さえみどり、松印など)、青焙じ茶「馨し」、ティーバッグ(のどやか、ふわり)、水出し茶、パウダー、本格日本茶ソルベ「茶冰の雫」など多岐にわたります。販売チャネルは、自社オンラインショップのほか、日本茶専門オンラインマルシェ「CHANOBA」や「食べチョク」での販売、全国各地の百貨店催事やマルシェへのイベント出店、鹿児島県内外でのキッチンカーによる移動販売、ふるさと納税の返礼品提供、サブスクリプション「お茶の定期便」、そして体験型の「茶畑オーナー制度」を展開しています。また、お客様の好みに合わせて茶葉や焙煎度合を選べるテーラーメイドのオリジナルブレンド茶の企画・開発も手掛け、ギフトとしても提供しています。同社の製品は、Great Taste Awards(英)、JAPANESE TEA SELECTION PARIS(仏)、Superior Taste Award(ベルギー)、The Leafies(英)など、数々の国際的な品評会で最高位を含む多数の賞を受賞しており、その品質と味わいは国内外で高く評価されています。これらの活動を通じて、同社は「お茶を通じて創造する余韻のある暮らし」を顧客に提供し、日本茶の魅力を世界に発信しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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