- 法人番号
- 7011601020395
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋小舟町6-1
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表取締役社長
大関敏之
確認日: 2026年4月14日
リケナリシス株式会社は、国立研究開発法人理化学研究所発のベンチャー企業として、IoTやAIを活用したクラウドサービス、ソフトウェアの企画・開発・販売、コンサルティング、およびシステム開発受託を主たる事業として展開しています。同社の主要サービスの一つである「hana-an®」は、保育所向けのAI午睡見守りサービスであり、最大12名の園児の午睡を同時に監視し、うつぶせ寝が続いた際には警告を発するとともに、自動で寝相を記録し午睡チェック表を作成します。このサービスは、理化学研究所との共同研究から生まれたAI技術を基盤とし、IoTコアデバイス、タブレットアプリ、AWS上のAIモデル(DeepLabCut、SageMakerなど)を組み合わせることで、園児の安全確保と保育士の事務作業負担軽減(最大97%削減)を両立させています。その革新性は高く評価され、「BabyTech® Awards 2024 保育ICT 保育中の事故防止部門」で大賞を受賞し、多くのメディアでも紹介されています。また、三重県松阪市や京都府京丹後市での試行導入・導入が決定するなど、地域展開も加速しています。同社はDeepLabCutに特化したアノテーションソフトウェア「RALM (Rapid Labeling Manager for DeepLabCut)」も提供しており、DeepLabCutの環境構築が不要でGPUのないPCでも動作し、同一IDの連続表示機能や高レスポンスを実現することで、AI開発工程の大部分を占める教師データ作成コストを大幅に削減し、開発スピードの向上に貢献します。さらに、同社は「VideoAI自動監視作成&クラウドソリューション事業」として、動画・画像認識AIの開発からクラウドシステムへの実装まで、AI-includeシステム開発をワンストップで支援しています。DeepLabCutやYOLO、TensorFlow、PyTorchなどのAIフレームワークを活用したモデル構築コンサルティング、AWSを中心としたAI-on-Cloudシステム構築、データ管理や業務効率化に特化したクラウドシステム開発、SaaSアプリケーション開発サポートなど、幅広い技術サービスを提供。要件定義からPoC、デプロイ、実運用までトータルでサポートするほか、高品質な教師データ作成代行や映像取得環境構築コンサルティングも手掛けています。これらの事業を通じて、同社は保育現場の安全性向上や業務効率化といった社会課題の解決に貢献し、AIとクラウド技術の最前線で新たな価値創造を目指しています。
DeepLabCutに特化したアノテーションソフトウェア。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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