- 法人番号
- 1010601035335
- 所在地
- 東京都 江東区 新砂3丁目4番10号
- 設立
- 従業員
- 746名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.0 / 100.0
代表
マギー・シャオ
確認日: 2026年4月17日
日本メジフィジックス株式会社は、核医学の専門分野において、ごく微量の放射性同位元素(RI)を含む医薬品や医療機器の研究、開発、製造、販売、供給、輸出入を手掛ける企業です。同社は、病気の診断と治療の両面でRIの特性を最大限に活用した製品と技術を提供しており、近年では、その高度な技術力を活かして製薬企業の研究開発効率化に貢献する受託事業も展開しています。 診断分野では、長年にわたり業界をリードするSPECT診断薬と、日本で初めてデリバリーを実現したPET診断薬を扱っています。これらの放射性医薬品を用いた核医学検査は、がん、脳血管疾患、心疾患などの早期発見・治療に貢献し、臓器の機能や代謝状態を可視化することで、より正確な診断を可能にします。特に、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル静注」の効能追加承認取得など、常に最新の診断技術を提供しています。また、獣医療分野においても、猫や犬の腎機能評価やがん転移検査、競走馬の骨折検査など、核医学検査の応用を推進しています。 治療分野では、放射線関連技術を活用した医療機器や治療薬を提供しており、特に前立腺がんに対する「密封小線源療法」に用いられるヨード-125を密封した放射性シードを日本で初めて導入し、承認を取得しました。これは、患者の身体的負担が少ない治療法として注目されています。さらに、放射線災害対策として、放射性セシウムや超ウラン元素による体内汚染を除去する解毒剤の供給も行っています。 同社の強みは、民間企業として日本で初めてサイクロトロンを自社保有し、放射性医薬品の国産化に貢献した実績や、テクネチウム(Tc-99m)標識製剤、PET検査用放射性医薬品(18F-FDG)の全国供給を日本で初めて実現したことです。全国11ヵ所の製造拠点を活用した安定供給体制は、日本の核医学検査の普及に大きく貢献しています。また、心臓核医学検査や脳核医学に関する研究会を30年以上にわたり開催し、医療関係者への啓蒙・教育活動を通じて、核医学検査の普及と発展に尽力しています。主要顧客は全国の主要病院や医療関係者、そして製薬企業であり、人々の健やかな暮らしに貢献するというパーパス経営を推進しています。
売上高
289億円
純利益
31億円
総資産
422億円
ROE_単体
23.14% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
31.87% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
746人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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