- 法人番号
- 8220001011900
- 所在地
- 石川県 小松市 五国寺町ホ102番地2
- 設立
- 従業員
- 107名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 54.0 / 100.0
代表取締役
田中由政
確認日: 2021年8月31日
株式会社北日本テクノスは、石川県小松市に拠点を置く金属加工メーカーです。同社は1968年の創業以来、半世紀以上にわたり、板金加工部品の製造を主軸に事業を展開しています。薄板から中厚板までの幅広い材料に対応し、試作から量産まで一貫した生産体制を構築している点が強みです。主要な加工技術として、プレス加工、レーザー加工、ロボット溶接加工を駆使し、高精度な製品を供給しています。また、生産技術部門では、プレス用金型、溶接用治具、ロボット用治具、各種装置の自社製作も手掛けており、これにより生産工程全体の最適化と品質向上を実現しています。主要取引先には、株式会社小松製作所、本田技研工業株式会社、ジェイ・バス株式会社、トヨタ自動車東日本株式会社など、大手企業が名を連ねます。 同社の製品は、建設機械部品とバスの骨格部品が中心です。具体的には、パワーショベルやクローラーローダー、ミニショベル、ラフタークレーン、コンバインなどのキャビンやフロントパネル、アーム、レバー、リモコン類といった建設機械・農業機械関連部品を製造しています。バス関連では、大型観光バスや小型・中型路線バスの前後構骨格、サイドサブアッシー、ルーフサブアッシー、リアベースアッシー、フロントストラクチャー、リアホリゾンタルアッシー、固定板、エンジン隔壁、ピラーアッシーなど、多岐にわたる主要骨格部品を手掛けています。これらの製品は、乗員や利用者の安全を支える重要な役割を担っています。 近年では、製造業における課題解決のため、先進技術の導入にも積極的に取り組んでいます。IoT技術を活用した稼働監視システム「Flex Signal」を導入し、生産ラインの稼働率をリアルタイムで可視化することで、業務効率の改善と生産性向上を図っています。さらに、少子高齢化に伴う人材不足に対応するため、プレスブレーキロボットや治具レス溶接システムといったロボット技術を導入し、省人化・自動化を推進しています。特に治具レス溶接システムでは、複数台のハンドリングロボットが材料と部品を保持・固定し自動溶接を行うことで、段取りから溶接までを全自動化し、将来的な24時間完全自動稼働を目指しています。これらの取り組みにより、同社は持続可能で効率的なものづくり体制を構築し、顧客の多様なニーズに応えています。
純利益
3,688万円
総資産
20億円
ROE_単体
13.88% · 2021年8月
1期分(2021/08〜2021/08)
ROA_単体
1.87% · 2021年8月
1期分(2021/08〜2021/08)
自己資本比率_単体
13.44% · 2021年8月
1期分(2021/08〜2021/08)
従業員数(被保険者)
107人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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