- 法人番号
- 3010001148628
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内8階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 49.0 / 100.0
代表
青井正三
確認日: 2026年4月15日
アセンブローグ株式会社は、個人が自身のデータを自律的に管理・活用できる「個人生活録(PLR: personal life repository)」を基盤としたアプリケーションソフトウェアやサービスの企画・開発・販売を手掛けています。同社の主要な事業は、分散型パーソナルデータストア(PDS)であるPLRの提供と、それを組み込んだアプリ「Personary」の開発・展開です。Personaryは、データの暗号化・復号、クラウドとの通信、データ共有といったPLRの基本機能に加え、SNSや名簿管理、さらにはラベル付有向グラフ形式の文書を共同編集できる「セマンティックエディタ」機能を提供します。これにより、論理的な構造を理解しやすく、質の高い文書作成を支援し、社会全体での情報共有と合意形成の効率向上を目指しています。 同社のビジネスモデルは、従来の事業者が個人データを囲い込む集中管理型ではなく、各個人が自身のデータをパーソナルAI(PAI)で管理運用する「個人中心のデータ流通」社会の実現に貢献することにあります。PLRは、DropboxやGoogleドライブなどの既存のパブリッククラウドストレージに暗号化された個人データを蓄積するため、導入・運用コストが極めて安価であり、データ漏洩リスクを大幅に低減できるという強みを持っています。 特に「自律分散協調ヘルスケア」の分野では、PLRを活用して医療機関や介護施設、薬局間でのデータ共有を促進し、検査重複や二重投薬の削減、社会保障費の抑制に貢献します。介護施設においては、手書きの介護記録を電子化し、PLRで共有することで、介護者の負担軽減と被介護者家族へのリアルタイムな情報提供を実現し、新たな収益源を創出する可能性を提示しています。また、小規模な医療機関や介護施設向けにPLRに基づく安価なERPシステムの導入も提案しています。 さらに、同社はパーソナルAI(PAI)の開発も推進しており、PLRと連携することで、利用者のパーソナルデータをフル活用しつつ、厳正なガバナンスの下で信頼性の高いサービス提供を目指しています。PAIは、将来的にOSやアプリのユーザーインターフェースをAIとのマルチモーダル対話に置き換え、デジタルデバイド解消に貢献すると期待されています。同社は、東京大学の橋田研究室と連携し、藤田医科大学病院、横浜市立大学附属病院などの公的医療機関と協力して、個人主導によるヘルスケアデータの共有と活用に関する研究を支援するなど、具体的な実績も有しています。対象顧客は、個人ユーザー、医療機関、介護施設、薬局、そして個人データを活用したい事業者全般に及びます。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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