- 法人番号
- 3120001149235
- 所在地
- 大阪府 枚方市 招提田近3丁目26番3号
- 設立
- 従業員
- 244名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
夏目国昭
確認日: 2025年12月31日
大塚電子株式会社は、光を媒体とした先進技術を基盤に、ME機器、分析機器、計測機器の3つの主要事業を展開する企業です。同社は、大塚グループの一員としてヘルスケア分野に深く関わり、臨床検査機器や医療機器の開発・生産を主軸としています。1982年には国内で初めて高感度免疫血清検査装置を市場に投入し、その後もヘリコバクターピロリ菌感染診断に用いられる『赤外分光・呼気中13 CO2 分析装置』を世界で初めて開発するなど、医療現場のニーズに応える製品を提供しています。これらのME機器はISO13485に適合した品質保証体制のもと、国内外の病院や検査センターで広く利用されています。 分析機器事業では、創立当初からの光散乱技術と分離技術を核に、新素材解析に貢献しています。ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)用低角度レーザー光散乱装置の開発を皮切りに、絶対分子量測定、微粒子粒径測定、ゼータ電位測定装置などを手掛けてきました。特にナノテクノロジー分野では「動的光散乱法」を用いたナノ粒子測定製品を早期から展開し、バイオサイエンス、高分子化学、新素材、食品、化粧品、環境、半導体、医薬品など多岐にわたる分野の研究開発から品質管理までを支援しています。計測機器事業では、1980年代初めに開発したマルチチャンネル分光器(MCPD)を中核とし、分光計測技術と解析技術を応用した製品群を提供しています。半導体ウェハやフィルムの膜厚測定装置、LEDやヘッドライトなどの光源評価装置、液晶ディスプレイ関連部材の評価装置などを開発し、エレクトロニクス業界をはじめとする幅広い産業の生産ラインや品質管理に貢献しています。さらに、計量法に基づく「光」のJCSS校正サービスを提供し、国家標準にトレーサブルな測光の標準を供給することで、顧客の測定信頼性を確保しています。 同社は、長年にわたり培ってきた光計測技術とデジタル技術を融合させ、顧客の具体的な課題解決に向けた製品開発と技術サポートを強みとしています。研究機関、大学、官公庁、そして電機・精密機器、化学・食品、医用・医薬、半導体、FPD関連といった多様な産業分野の顧客に対して、高精度・高感度な測定・分析装置とサービスを提供し、社会の発展に寄与しています。
純利益
5.1億円
総資産
79億円
ROE_単体
10.12% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
6.45% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
63.74% · 2025年12月
3期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
244人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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