代表取締役
間宮治實
確認日: 2026年4月12日
株式会社マルヒガシ間宮水産は、静岡県沼津市を拠点に、江戸時代から続く沼津の伝統的な干物づくりを受け継ぎ、「HOSHI BOSHI FISH(干し干しフィッシュ)」ブランドを展開する水産加工業者です。同社は、富士山の雪解け水や柿田川の湧水、駿河湾の恵み、そして低湿度で強い浜風という沼津の恵まれた環境を活かし、職人の丁寧な手仕事によって高品質な干物を製造しています。安心でおいしい干物を家庭の食卓に届けることを使命とし、現代のライフスタイルに合わせた保存食として、栄養価が高く調理が簡単な干物を提供しています。 同社の強みは、徹底した素材の厳選と独自の製法にあります。毎シーズン数百ロットの魚を検品し、納得できる旨味と脂を持つ魚のみを買い付けます。仕入れ魚種は真あじ、輸入あじ、真ほっけ、金目鯛、いわし、のどぐろ、えぼ鯛、さば、かます、赤むつ、するめいか、銀鮭など多岐にわたります。製造工程では、酸化防止剤不使用、塩分控えめの「甘塩づくり」を徹底し、魚本来の旨味を引き出すまろやかな味わいを追求。一枚一枚手作業で丁寧に加工し、毎日味見を繰り返すことで品質を維持・向上させています。また、冷風除湿乾燥機を用いて湿度に応じて乾燥時間を調整し、焼き上がりがふっくらする絶妙な干し加減を実現。さらに、-45℃以下の急速凍結と-38℃での製品保管により、魚の細胞へのダメージを最小限に抑え、作りたての鮮度と美味しさをキープしています。 販売は主にオンラインショップ「HOSHI BOSHI FISH」を通じて行われ、個人客向けに単品販売のほか、「沼津の美味しい干物全部盛り」や「おまかせ3種盛り」といったセット商品、さらには毎月届く「定期便」サービスも提供しています。これらの商品は、一人暮らしから家族、大切な方へのギフトとしても好評を得ています。流通においては、真空パックによる酸化防止と冷凍流通による鮮度保持を徹底し、お客様の食卓に最高の状態で届けることにこだわっています。2022年には「沼津ひものファン感謝デイ」の「あじの干物品評会」で「with ごはん賞」を受賞するなど、その品質は高く評価されています。同社は、お客様に喜んでもらい、食卓が少しでも楽しくなるような「小さな幸せ」を届けるため、日々研鑽を重ねています。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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