- 法人番号
- 3120001004596
- 所在地
- 大阪府 高槻市 宮田町1丁目3番2号
- 設立
- 従業員
- 33名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表取締役
平田顕
確認日: 2025年3月31日
大阪紙器工業株式会社は、1928年創業の歴史を持つ段ボールメーカーとして、段ボール・紙器・紙加工品、各種包装資材の製造及び販売を主要事業としています。同社は、日本を代表するメーカーの原紙・糊・インキを使用し、高品質な製品を提供するとともに、企画・設計から製造までを一貫して手掛けることで、顧客の多様なニーズに応えています。主力製品である外装ケースは、商品を安全に輸送するための基本機能に加え、内側フタへの印刷によるマーケティング強化、接合部を外側にする「外貼りケース」による商品への傷つき防止、抗菌インクを使用した「抗菌ケース」による衛生面向上など、付加価値の高い提案を行っています。また、商品の見栄えを向上させる内装ケースでは、カラーライナーや多様な形状提案、カード紙やコートボールといった段ボール以外の素材も活用し、外装ケースとの一括購入によるコスト削減と業務効率化も実現しています。緩衝材においては、環境に優しい段ボール製緩衝材のほか、気泡緩衝材、発泡スチロール、ウレタンフォーム、エアクッション、そして100%段ボール古紙を使用したボーガスペーパーなど、商品の特性や輸送環境に応じた最適なソリューションを提供しています。 同社の強みは、創業95年以上の経験とノウハウに裏打ちされた高い技術力と提案力にあります。販売スタッフ全員が「包装士」の資格を保有しており、CADとサンプルカッターを駆使した迅速な試作品作成を通じて、顧客の課題解決に貢献しています。自社でコルゲートマシンによる段ボールシート生産から製函機によるケース製造までを一貫して行う生産体制と、生産管理システム「CoPaTis」の導入により、リードタイムの短縮と安定した品質供給を実現。さらに、ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、FSC® CoC認証を取得し、品質と環境への配慮を両立しています。「大阪ものづくり優良企業賞」の受賞実績もあります。コスト削減、デザイン性向上、作業効率化を目指した具体的な提案事例も豊富で、例えば保冷・撥水用紙の採用、強化芯への変更によるコストダウン、パレット寸法を考慮した設計、兼用ケースや識別ライン印刷、ケアマーク印刷によるデザイン提案、N式や底ワンタッチ、蓋ロックといった形状変更による梱包作業の簡略化など多岐にわたります。主要販売先にはサンスター株式会社、株式会社明治、中野製薬株式会社、株式会社東芝といった大手企業が名を連ね、関西エリアを拠点としつつ、各地企業との提携により全国的な供給体制を整備しています。日本紙パルプ商事株式会社のグループ会社であることも、広範なネットワークとソリューション提供能力を支える要因となっています。
純利益
1,908万円
総資産
17億円
ROE_単体
1.78% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
1.1% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
61.53% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大阪紙器工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る