- 法人番号
- 6060001020655
- 所在地
- 栃木県 佐野市 植下町1248番地
- 設立
- 従業員
- 164名
- 企業スコア
- 69.1 / 100.0
代表者
代表取締役社長
三井福太郎
確認日: 2026年4月17日
事業概要
三福工業株式会社は、1948年創業の複合資材のエキスパートとして、ゴム・樹脂の混練り加工とEVA発泡体の製造販売を主要事業としています。同社のコンパウンド事業部では、長年にわたり培ってきた独自の混練り技術を活かし、オレフィン系樹脂材料やフッ素ゴム材料を中心に、自動車、家電、一般消費財など幅広い産業分野向けに各種コンパウンドおよびマスターバッチを製造。高充填率のフィラーマスターバッチや均一分散カーボンマスターバッチ、約30年の実績を持つフッ素ゴムコンパウンド、PTFE・PVDF・PFAなどのフッ素樹脂コンパウンドを提供し、少量からの受託生産にも対応しています。 発泡体事業部では、「産業」と「くらし」のあらゆる分野で活躍する高機能発泡体を提供。主力製品「ミツフクフォーム」は、無機物とポリオレフィン系樹脂(LDPE・EVA)からなる化学架橋された独立気泡構造の発泡体で、緩衝性、断熱性、耐候性、耐薬品性に優れ、土木・建築目地材、フローリング、人工芝用裏打ち材、靴中敷きなど多岐にわたる用途で利用されています。また、日本初の特許技術による軽量・高反発クッション「ライトウェーブ」、生卵が割れずに跳ね返る衝撃吸収性と反発性を持つ「エラスチックワン」、ウレタン樹脂とEVA発泡体を複合した衝撃吸収床「ユーテックスEVA」などを開発・提供。特に「エラスチックワン」のフッ素ゴム連続気泡品は宇宙ステーションのクッション材に採用されるなど、高い技術力が評価されています。フッ素関連製品では、優れた耐薬品性、耐熱性、電気特性、低摩擦係数を有するフッ素スポンジを半導体製造装置、5G関連通信、電子部品、航空・宇宙分野に提供し、独自のフッ素技術を駆使した製品群を展開しています。同社は素材選定から加工完成品までの一貫生産システムを強みとし、ISO9001・14001認証、栃木県フロンティア企業、佐野ブランド企業にも認定されており、「小さな分野で必要とされる会社になる」という企業理念のもと、高品質な複合資材を通じて社会に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
164人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
