代表
正徳恭子
確認日: 2026年4月15日
株式会社正徳は、1973年10月10日に設立された、豆腐、油揚げ類を主とする大豆加工食品の製造・販売を手掛ける企業です。同社は1963年に個人商店として大豆販売を開始し、1976年には油揚げ製造、1978年には豆腐製造を開始するなど、長年にわたり日本の食卓に欠かせない製品を提供してきました。兵庫県姫路市に本社工場、福崎工場、第三工場を構え、製造の中核を担っています。 同社の主要製品は「べに花シリーズ」として展開されており、特に「べに花 油あげ」はオレイン酸や天然ビタミンEを豊富に含むハイオレイック種べに花油を100%使用し、油抜き不要でそのまま調理に使える利便性と、独自のフライ技術によるふんわりやわらかな食感、優れた味染みが強みです。また、「べに花 国産大豆油あげ」は2024年日経POSセレクション売上No.1(油揚げカテゴリー)に選ばれるなど、高い市場評価を得ています。その他、開きやすい「すしあげ」、用途別にカットされた「きざみあげ」、焼いても煮ても美味しい「絹厚揚げ」や「国産濃旨絹厚揚げ」、そして「清流もめん」「清流きぬ」などの豆腐製品も幅広く提供しています。 同社は「小さなこだわり」を製品開発のテーマとし、手料理を作る人が「使いやすい」、食べる人が「おいしい」と感じる製品づくりを追求しています。例えば、切らずに使えるサイズ感の厚揚げや、型崩れしにくい絹厚揚げ、手作業で丁寧に焼かれる焼き豆腐など、細部にわたる工夫が凝らされています。 製造においては、FSSC22000およびISO22000の食品安全マネジメントシステム認証を取得しており、徹底した品質・衛生管理体制を構築しています。生産管理、品質管理、商品開発、営業、物流、事務といった各部署が連携し、原材料の選定から製造、検品、包装、出荷、そして全国のスーパーマーケットなどの取引先への販売までを一貫して行っています。 同社は積極的な設備投資も特徴で、2023年には第三工場を完成させ、2024年には絹厚揚げラインを新設・稼働開始するなど、生産能力の強化と販路拡大に努めています。年商50億円を突破するなど、安定した成長を続けており、今後も安心・安全で高品質な大豆加工食品を消費者に提供していくことを目指しています。
従業員数(被保険者)
144人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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