代表
及川泰介
確認日: 2026年4月18日
有限会社及川農園は、北海道上川郡下川町を拠点に、高品質なフルーツトマトと多様な果物の生産・販売を手掛ける農業法人です。先代社長が1993年に就農して以来、同社は特にフルーツトマト「トマティーナ」の栽培にこだわり続け、現在は2代目へと事業を継承しています。同社の主力商品である「トマティーナ」は、土耕栽培に徹し、化成肥料や農薬の使用を極力抑えた特別栽培農産物として認証されており、糖度8度以上の甘みと旨みが凝縮された「桃太郎 なつみ」品種のみを厳選して提供しています。この長年の経験と「不断の努力」が、安定した高品質なトマトを生み出す強みとなっています。 2013年からは、地産地消の推進と地域活性化を目指し、ブルーベリー、ハスカップ、ラズベリー、モリイチゴといった果物の栽培にも挑戦。ブルーベリーは8品種400本、ハスカップも野生種を400本栽培し、特にブルーベリー狩りやハスカップ狩りを通じて、地元住民や町外からの訪問者が気軽に楽しめる「公園のような果樹園」の整備を進めています。また、ホワイトアスパラの栽培も手掛けるなど、多角的な農業経営を展開しています。 同社の販売チャネルは多岐にわたり、JA北はるか農協、豊洲市場、大果市場といった卸売市場への出荷に加え、有機野菜宅配サービスの「らでぃっしゅぼーや」や自社ECサイトを通じた全国の個人消費者への直接販売も行っています。特に、飲食店経営者からも長年愛用される「トマティーナ」は、その品質の高さがプロにも認められています。採れたての生鮮品だけでなく、冷凍ハスカップのように加工品としても提供し、北海道の豊かな自然が育んだ旬の味を、町内外、道外の幅広い顧客層に届けています。同社は、年々変化する気候や環境を注意深く観察しながら、常に前年の味を更新するべく日々努力を重ね、安心安全で美味しい農産物の提供を通じて、地域社会への貢献も目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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